IPOとは株初心者でも簡単に利益が出せるお宝株

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※IPO投資についてアニメで学びたいという方は「【IPO投資とは】成功者は知っている!勝率9割の投資方法を解説」をご覧ください。

どの株が上がるんだろう?と銘柄を分析するには、知識だけじゃなく時間や手間も必要です。忙しいサラリーマンには、そんな時間なんてない!という人も多いと思いますが、IPO投資ならそこまで知識や時間がなくても、それなりの勝率を上げることができますよ。

株式投資家の中にはIPO投資しかしないという人もいて、一種のお祭りのように盛り上がっています。このようにIPOは昔から人気が高く、注目を集める一大イベントとなっているんです。

IPOがこれほど注目を集める理由は、やはり高い確率で利益を出せるから。通常の銘柄分析と比べてそこまで知識や時間も必要ないので、株初心者にもオススメの投資先だと言えます。

今回は誰でも簡単に挑戦できるIPO投資についてわかりやすく紹介しますので、銘柄選びで苦戦している株初心者の方はまずIPO投資から始めてみましょう。

【IPOスケジュール】これから上場する新規公開株!

すでにIPOとは何かを知っている投資家の皆さんに、まずは最新のIPO(新規公開株)スケジュールを紹介します。

証券コード銘柄名購入申込期間取扱証券会社
7352Branding Engineer2020年6月22日~2020年6月26日SBI(主)他
4499Speee2020年6月25日~2020年6月30日野村(主)他
7353KIYOラーニング2020年6月30日~2020年7月6日SMBC日興(主)他
4495アイキューブドシステムズ2020年6月29日~2020年7月3日野村(主)他
4051GMOフィナンシャルゲート2020年6月30日~2020年7月6日大和(主)他
4054日本情報クリエイト2020年7月13日~2020年7月17日野村(主)他
4053Sun Asterisk2020年7月14日~2020年7月20日大和(主)他
4883モダリス2020年7月14日~2020年7月20日みずほ(主)他
4055ティアンドエス2020年7月20日~2020年7月28日いちよし(主)他

2020年7月上場予定のIPO銘柄

2020年7月7日上場予定の<7352>Branding Engineerは、企業に対してエンジニアリソースの提供を行うMidworks事業、メディア事業及びプログラミングスクール運営等を行う企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年7月10日上場予定の<4499>Speeeは、データ資産を利活用したマーケティング活動を支援するMarTech事業及び消費者と事業者を繋ぐプラットフォームサービスを提供しリアル産業のデジタルシフトを促進するX-Tech事業の運営等を行う企業。

ジャスダックへの上場です。

2020年7月15日上場予定の<7353>KIYOラーニングは、個人向けオンライン資格講座及び法人向け社員教育クラウドサービスの提供を行う企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年7月15日上場予定の<4495>アイキューブドシステムズは、法人向けモバイルデバイス管理サービスの提供を行う企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年7月15日上場予定の<4051>GMOフィナンシャルゲートは、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、ポイント等による対面型決済を行う決済端末の提供及び決済処理サービスを行う企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年7月31日上場予定の<4054>日本情報クリエイトは、不動産業者向けソフトウエア・サービスを提供する企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年7月31日上場予定の<4053>Sun Asteriskは、産業のデジタライゼーションを推進するデジタル・クリエイティブスタジオ事業を行う企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年8月上場予定のIPO銘柄

2020年8月3日上場予定の<4883>モダリスは、コアとなるプラットフォーム技術である『切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM技術)』を用いた遺伝子治療薬の研究開発を行う企業。

東証マザーズへの上場です。

2020年8月7日上場予定の<4055>ティアンドエスは、大手企業及び半導体工場向けシステム開発・運用保守・インフラ構築、AI関連のソフトウエア開発を行う企業。

東証マザーズへの上場です。 ううむ…どれも初値高騰の可能性は高いぞ。迷わず全部応募だ!

IPOとは企業が新たに株を売り出す新規公開株

IPO(アイピーオー)とは、Initial Public Offering の略で、簡単に説明すると企業が資金を集めるために、自社の株を新たに一般の投資家へ売り出すことを言います。詳しくは「株初心者必見!IPOの意味やメリット・デメリットを優しく解説」を参考にしてください。

その際、株を買ってもらえるよう最初に設定する株の公募価格はあらかじめ安く設定しているので、IPO株が市場に売り出されたときは値が上がりやすいというわけです。 公募価格とは 資金を集めたい企業が、証券会社と協議して決める上場前の一時的な株価のことです。公開価格と呼ばれることもあり、基本的に売れ残りが出ないよう安めに設定されるため、上場後は値が上がりやすくなります。

IPO投資とは一般的にこの値上がりを利用する投資手法で、上場前の株を公募価格で手に入れて、市場に売り出された日に初値で売って利益を出します。

IPO銘柄はその多くが公募価格より初値が上回るため、銘柄分析や売買のタイミングで悩む必要がなく利益を出すことができます。 初値とは 上場初日の最初につく株価のことです。IPO株を初値で売る場合、公募価格より初値が上回れば利益が出て、初値が下回ると損失が出てしまいます。 株が売れ残ると何が困るのでしょうか?売れ残ったら、その企業が自分で持っていれば解決するのではないでしょうか? 株が売れ残ると困る理由がわからんだと!?予定通りの資金調達ができんから困るに決まってるだろ!

2019年IPOの勝率は88%!2017年はなんと勝率9割超え

IPO投資は株初心者にも簡単に利益が出せると紹介しましたが、実際にどれぐらい勝率があるか気になりますよね。次は、初値で売った場合に利益が出るかどうか、IPOの過去10年のデータを例に紹介していきましょう。

次の表では、初値が公募価格を上回った場合を勝ち、下回った場合を負けで勝率を集計してみました。このデータを見れば、なぜIPOがそれほど人気が高いのかわかると思います。 年代ごとのIPOの勝率

年代件数勝敗勝率
2019年86件76勝9負1分88%
2018年90件80勝9負1分89%
2017年89件81勝8負0分91%
2016年83件67勝13負1分81%
2015年92件82勝8負2分89%
2014年83件65勝15負3分78%
2013年60件56勝3負1分93%
2012年50件39勝11負0分78%
2011年36件19勝14負3分52%
2010年22件10勝9負3分45%
2009年19件13勝4負2分68%
2008年52件20勝29負3分38%
2007年121件89勝29負3分73%

リーマンショックの影響で2008~2011年頃までは、勝率50%付近にとどまっていますが、それ以外は約8割、高い年だと2005年や2013年に勝率90%を超えています。

その他、「初値で売るだけで利益300万円!IPO株はこんなに熱い!」に他のデータも紹介していますので是非参考にしてください。

さらに1回のIPO投資でいくらの利益が出るか、2019年の利益が高かったIPO銘柄トップ5で実際の利益額についても紹介しましょう。 2019年のIPO利益ランキング(単元株での利益)

順位IPO銘柄利益
1位サーバーワークス<4434>+132.2万円
2位Welby<4438>+128.3万円
3位 AI inside<4488>+90.0万円
4位スポーツフィールド<7080>+57.7万円
5位ジェイック<7073>+55.7万円

なんとIPO株を初値で売るだけで100万円を超える利益が出る銘柄もあるなんてビックリですね。

こんなに簡単に大きな利益が出せるならIPOの人気が高いのも頷けます。しかし、勝ちがあれば負けもあるということで、次は2019年のIPO株で公募割れした銘柄ランキングを紹介します。 2019年のIPO公募割れランキング(単元株での損失)

順位IPO銘柄損失
1位大英産業<2974>-1.9万円
2位SRE HD<2980>-1.75万円
3位HPCシステムズ<6597>-1.2万円
3位Chatwork<4448>-1.2万円
5位BASE<4477>-0.9万円

利益が出るときは何十万と大きな額だったので、負けるときも損失額が大きいかなと思いきや、意外と控えめな額に思えます。これなら負けてもいいからどんどんIPOに挑戦していきたいと多くの人が考えそうですが、世の中そう甘くはありません。

IPOは人気が高く購入希望者が多いため、手に入れるためには証券会社の抽選で当選しなければいけないんです。

この当選確率は、各IPO銘柄で人気度も違うためバラバラですが、はっきり言ってなかなか当たりません。

しかし、当選確率を少しでも上げるテクニックがあるので紹介しましょう。ここで紹介する方法を知っているか知らないかだけでも当選確率に大きく影響しますので、ぜひ参考にしてください。 このデータからわかるのは、IPOがローリスク・ハイリターンのおいしい投資だってことだ。唯一のデメリットは当選確率が低いことだが、確率を上げる方法も存在するぞ。

IPOの当選確率を上げる裏ワザを紹介します!

IPO株は上がりやすいと言っても、まずは当たらないと買えないので当選確率を上げる必要があります。詳しくは「IPOが当たらない!?当選確率を5倍上げるマル秘方法」をご覧ください。

  1. 証券口座を複数開設する
  2. 資金をできるだけ多く準備する
  3. 主幹事の会社から応募する

1、証券口座を複数開設する

IPOは証券会社によって取り扱っている銘柄が違います。

できるだけ多くのIPO抽選に当選するためには、できるだけ多くの証券口座を開設するのが一番です。

IPO抽選をよく開催する証券会社を紹介しますので、当選確率を上げるためにも全ての証券会社に口座を開設しましょう。 ・SBI証券SMBC日興証券マネックス証券松井証券むさし証券楽天証券岡三オンライン証券

2、資金をできるだけ多く準備する

IPO抽選に参加するには、当然そのIPO株を購入できるだけの資金が必要になります。

資金が多ければ多いほど、多くのIPO抽選に参加でき、当選する確率も上げることができます。

IPOを購入するのにいったいいくら必要か、過去3年間のIPOの購入必要額毎に集計してみましたので確認しましょう。 2016~2018年のIPO株を購入するのに必要な資金(公募価格×単元株)と銘柄数

~10万円まで~30万円まで~50万円まで~70万円まで
2016年1358102
2017年126981
2018年1163151
総計36190334

この表から、約50万円もあれば大抵のIPO銘柄は購入できるとわかります。同時に複数IPO抽選がある場合もあるので、資金は多ければ多いほど抽選に参加でき、当選確率を上げることができます。

3、主幹事の証券会社から応募する

狙っているIPOが複数の証券会社で取り扱っている場合、全ての証券会社に口座を開設して資金を入金しておけばいいですが、そこまで資金に余裕がなく、どこの証券会社からIPO抽選に参加するか選ばなきゃいけない場合もあります。

そんなときは、主幹事の証券会社からIPOに抽選することをオススメします。

Yahoo!ファイナンスの新規上場銘柄一覧から、「引受証券」を確認すると、IPOを取り扱う証券会社と割当比率が表示されます。この割当比率が他より高い証券会社が、そのIPOの主幹事証券会社です。

IPOで売り出される株数は、各証券会社によってバラバラですが、1番多くIPO株を売り出すことができるのが主幹事なので、そこからIPO抽選には参加すれば当選数が多い分、当選確率を上げることができます。 主幹事を狙うのは当然だが、主幹事社であっても全ての株が個人投資家に回ってくるわけではないことには注意が必要だ!次から説明するぞ!

証券会社毎に違うIPO抽選方法を理解して当選確率を上げる!

IPOの当選確率を上げる方法について説明しましたが、そのほか各証券会社独自のサービスや抽選方法があるため、違いを理解してIPO抽選に申し込めば、それだけでも当選確率を上げることができます。

例えば資金力がある人は、資金力が抽選に左右する証券会社がお勧めだし、資金力がない人は申込者全員を公平に抽選してくれる証券会社もあるんです。

このように各証券会社のIPO抽選方法にはそれぞれ違いがあるので、きちんと把握しておきましょう。詳しくは「各証券会社の抽選方法を理解してIPO当選確率アップを狙え」をご覧ください。

  1. ポイントが使えるSBI証券
  2. 個人投資家に優しいマネックス証券
  3. 主幹事を務めるSMBC日興証券

1、ポイントが使えるSBI証券

SBI証券はIPO取り扱い実績が多く、投資家からも人気が高い大手ネット証券会社なので、必ず口座を開設しておきましょう。

SBI証券の特徴は、IPOチャレンジポイントがあることです。IPO抽選で1回はずれる毎に1ポイントもらえるのですが、このポイントを貯めて、ここぞと狙ったIPO抽選時に使用することでIPOチャレンジポイント枠でも申し込みができます。

IPOチャレンジポイント枠とは、ポイントを多く使った人から順にIPOが当選していくシステムです。

SBI証券では取り扱うIPO株の個人投資家分のうち、30%をIPOチャレンジポイント枠として用意しています。

どの程度のポイントを使用すれば当選するかはIPO銘柄の人気度によって違うので明確な基準はありませんが、年間で最も人気の高いIPO銘柄では300ポイントぐらい必要との声もありますので、普段からIPO抽選に参加してコツコツとポイントを貯めておくことをお勧めします。

IPO投資に興味がなくても将来のために今からポイントを貯めておきましょう。SBI証券について詳しくはこちらのページをご覧ください。

IPOに応募する方法がわからない!という人は、「IPOの買い方と売り方!SBI証券から一番カンタンに応募する方法」の記事をお読みください。

2、個人投資家に優しいマネックス証券

マネックス証券は、IPO投資を行う人は是非口座開設をお勧めしたい証券会社です。SBI証券やSMBC日興証券など多くの証券会社は、IPOを行う企業からIPO株が配分されてもその全てが個人投資家の抽選に利用されるわけではありません。

SBI証券では60%、SMBC日興証券では10%ほどしか抽選に回されず、残りは大口の機関投資家へ回ってしまいます。

そのため抽選に回るIPOの株数は少なくなるのですが、マネックス証券は配分されたIPO株の100%を個人投資家へ回してくれます。

その分、当選数も多くなり当選確率も他の証券会社より高くなるというわけです。マネックス証券について詳しく知りたい方は、次のページをご覧ください。

3、主幹事を務めるSMBC日興証券

SMBC日興証券はIPOで主幹事を務める回数が多い証券会社です。

当選確率を上げる方法のところでも紹介しましたが、IPOの主幹事になるとそれだけでIPO株が多く配分されるため、SMBC日興証券からIPO抽選に応募すれば当選確率が高くなります。 幹事証券会社に配分されるIPO株の割合例

証券会社配分されるIPO株の割合
主幹事70~85%
副幹事5~30%
平幹事0.5~3%

上の表は配分の例ですので、実際の配分割合とは異なりますが、だいたいこのような割合で配分されるとイメージしておいてください。各IPOの配分割合は、Yahoo!ファイナンスの新規上場銘柄一覧の「引受証券」を確認してください。

主幹事実績の多いSMBC日興証券で、IPOの当選確率をアップさせましょう。SMBC日興証券について詳しくはこちらのページをご覧ください。

証券会社によってIPOの取扱がかなり違うことがわかっただろう。ここで紹介した3社はそれぞれ異なった特徴があるので、全て口座を開設しておきたい証券会社だ。

公募割れしないIPOを選ぶ3つの方法はこれだ!

IPOの魅力や当選確率の上げ方について説明してきましたが、いくらIPOと言えど勝率は100%ではないので、公募割れしてしまうIPO銘柄もあります。そこで次に公募割れしそうなIPOを見極める3つの方法について紹介しましょう。

  1. 業績が赤字の銘柄は避ける
  2. 新規公開株数が多い銘柄は避ける
  3. 公募価格が仮条件の上限で決まらない銘柄は避ける

1、業績が赤字の銘柄は避ける

IPOの抽選に申し込むとき、もしくは当選後に購入意思を伝えるときに、その銘柄の目論見書の内容を確認するよう証券会社から要求されます。

この目論見書には企業の様々な情報が記載されているのですが、直近の業績を確認してもし赤字の場合はIPO株も公募割れする危険があるので、申し込みや購入は避けましょう。

2、新規公開株数が多い銘柄は避ける

企業によってIPOで売り出す株数は違います。2015年の7月に上場した次の3社をご覧ください。

銘柄名コード公募価格初値騰落率公開株数
デクセリアルズ49801,6001,550-3.1254,049,000
アイリッジ39171,2006,350+429.17379,500
平山77812,1302,758+29.48483,000

この3社ですが、デクセリアルズだけ公開株数が多いのがわかります。さらにデクセリアルズだけが公募割れになっていますが、これは公開株数が多過ぎるため初値での売り注文が多く、値が下がってしまったからです。

先ほども説明した目論見書を確認すると公開株数の記載もありますので、他のIPO銘柄と比べて多いか少ないかを確認し、もし極端に多い場合は購入は避けましょう。

3、公募価格が仮条件の上限で決まらない銘柄は避ける

IPOの公募価格を決めるのに機関投資家からヒアリングを行い、1,000~1,250円のように仮条件を設定します。投資家はIPO抽選の際にこの仮条件の範囲で、自分が買いたい価格を申し込むのですが、人気が高いIPO銘柄は当然多くの人が上限の1,250円で申し込みます。

証券会社は投資家のニーズを調査し、公募価格を決めるのですが、人気がないIPO銘柄は1,100円など上限じゃない価格で公募価格が設定されます。

このように人気のないIPO銘柄は、上場初日も人気がなく値が上がらない場合が多いので購入は避けましょう。相場の心がまえの格言でも「人の行く裏に道あり花の山(人と同じことをしていては、大きな利益は得られない)」って習ったし、あえて公募価格が上限で決まらなかった銘柄を選ぶのもアリなんじゃない? お前・・・ギャンブラーすぎるだろ。実際に公募価格が上限で決まらなかった銘柄を追跡したら、公募割れしているケースが大半だぞ。ここは人気がでるだろう株を買っておく、「株式投資は美人投票」だ。

IPOは初値で売るだけで利益が出る株初心者向けの投資

IPOは抽選で落選しても資金が減ることはありません。当選すればかなり高確率で利益を出せるため、とにかく多くの抽選に参加することをお勧めします。 抽選に参加しても始めはなかなか当たらないので心が折れそうになるかもしれませんが、できるだけ多くの証券会社に口座を開設し、当選確率を上げることもできるので諦めずコツコツと応募を続けましょう。当たる回数が少なくても、当たれば大きな利益が手に入る可能性があります。 IPOはチャート分析する必要もなく、企業の分析も目論見書の業績や新規公開株数を確認するだけなので、株初心者でも簡単に利益を出すことができます。 IPOのデメリットはなかなか当選しないことですが、今回紹介した方法を実戦すれば、当選確率は2倍にも3倍にも上げることができますので、是非チャレンジしてみてください。

目的別おすすめ証券会社

証券会社人気ランキング

SBI証券 口コミ数81件
満足度★★★★(4.5)
口コミ数81件

オカ 27歳
初心者で初めて利用したのがsbi証券でした。機能が良いとかより、電話で問い合わせた際のオペレーターの対応が素晴らしかったです。初心者の私に一から丁寧に株式のことや、税金のことなど丁寧に教えてくれました。
トヨノカゼ 30歳
手数料がさほと高くなく、見栄えのするサイトデザインではないが、使いやすく機能的にまとまっている。銀行業やその他関連するサービスも充実しており、連携もとてもよい。身近なガジェットでの使用を想定したアプリなども問題なく使えている。
summ29626 35歳
私は米国株を中心とした株式投資で資産運用したいと思っており、買い付け手数料が安く数多くの米国株の銘柄を取り扱っている点がとても気に入っています。またwealth naviやtheoなどのロボアドバイザーも充実しており今後利用したいと思っています。
みっつー 26歳
アプリのデザインが良く非常に見やすい ラインナップが豊富で投資信託や海外株式も選択できるとこらが良い メンテナンス頻度が多いので不具合が少なく常に快適に使用できる ログインから取引までがわずか10秒ほどで完了できるところが良い
ちら 37歳
大手なのでサポート体制がしっかりしていると感じます。 サイトの情報量の多さの割には見やすいとも思います。 株式初心者で何も解らないスタートでしたが、コールセンターにはよく助けて頂きました。 貸株なども重宝しています。
ひろと 41歳
インターネット証券なので、口座開設が容易であることと手数料が安いことが最大のメリットです。またアプリは非常に使いやすい。IPOへも積極的なので、当選頻度が比較的高いと思います。自動ログイン機能も使えますね
コケッコッコ 34歳
手数料が標準的、投資信託の取扱量が多いことは満足。外国株式の取扱いも多く、様々な金融商品に投資できるのもいい。
かおる 33歳
全体的に、株式の初心者でも直感的に使えるユーザーインターフェースは優秀。自身の取得している株式や投資信託の視認性も高く、手数料も廉価。取引にかかる、入力コストも考えられており、少ない手数で売買が出来、月一度の取引で一部のサービスが無料になるのも魅力的。
MISORO 30歳
8年近く使用していますが、こちらの証券会社には満足しています。メリットとしては、オンラインからの各種手続き後の対応が早いことが挙げられます。氏名変更やカード再発行などの手続きを行いましたが、実際の情報反映と実物(カード)の郵送などが予想より早く、実店舗のないストレスを感じにくかったです。
Iswat 36歳
口座開設から取引まで、ほとんどをネット上でできるため、自宅PC作業で済ませられたのが良かった。 また、スマホのアプリとも連動しているため、仕事の合間や移動時間などのちょっとしたタイミングに、口座の確認ができるのも良い。 他の会社を使ってないが、取引手数料が業界でもかなり安い方というのも魅力だと思う。
めぐみ 40歳
満足している点は株式の選択幅が広いことがあげられます。 以前口座を作っていたところは、投資信託がメインで株式の選択肢がほとんどなかったので、選択幅が広がったことで、株価が上がりそうな企業を複数ピックアップ出来るようになって、利益を出せるようになりました。
土屋 36歳
売買手数料が安いので助かります。 ネットでの売買も分かりやすいので、操作ミスなどがありません。 パソコン専用ツールのHYPERSBIを使えばさらに迅速な売買ができます。気分はまるでデイトレーダーです。 スマホからは専用アプリを使用してどこでも手軽に売買ができるので気に入っています。
東みくに 36歳
株式投資の事はほとんど素人のような私でも気軽に口座を開設し、株の取引が出来るようになりました。 ポートフォリオも見やすく、気になっている銘柄を登録する事も出来ます。 優待も投資金額、優待の内容別などからも検索する事が出来るので参考にしています。 振込み、振り替え手数料が無料なので株での儲け分を損する事がありません。
H.O 24歳
手数料が比較的安いことと初心者でもわかりやすいHP構成であることや、さらにはポートフォリオに追加しやすかったり、株主優待検索などができるところが良い。また、株主優待目当てに株取引をしている私にはとても使いやすいです。
Y 32歳
手数料が低い投資信託が多くあり、Webサイトの使い勝手もよいため長年利用しています。また、系列の銀行口座の預金と連携することができ、預金から証券口座への振り替えなどの必要がなく、手間がかからないのもメリットです。
ninoac20 33歳
銀行と直結している為、証券購入の度にお金を振り込む手間が無い事と、株式配当などもハイブリット預金という形で銀行に預け入れされ、金利も大手銀行よりも高く設定されており利用しやすい。証券サイト自体も銀行とは別になっている為、サイト自体も証券中心で見やすい作りになっている。
JH 32歳
商品のラインナップが日本株、外国株、投資信託、ETFなど豊富であり、充実したポートフォリオが組める。また銀行口座との連動でにより資金管理が容易である。投資金額に応じたポイントも良い。株式の取引手数料も低く、利用しやすい。投資信託の商品が多く、また積立プランも定額から始められて良い。
wand 56歳
オンライン専門なので、余計な勧誘とか営業の電話がないのが良い。オンライン画面も操作しやすくて良いと思う。ポートフォリオを複数組めるので、株価チェックが楽に出来る。スマホアプリでも株価チェックや売買が出来る。
mid 39歳
通常取引をしていると無料でハイパーSBIという使い勝手の良いソフトがPCで利用できる。 かなりリアルタイムに売買状況が確認でき、デスクトップ上で通知されるので、他の作業をさながらでも見逃さないで済むのでありがたい。
thinker054 26歳
手数料が安くて取引できる。特に最近はアップデートされて10万以下の取引手数料が無料となったので低位株の取引は手数料がかからない。 練習がてらの小さな取引ならば、取引損益のみしかないのでとても気楽に取引できる。
崎谷 聖也 29歳
満足していることは取引銘柄数が大変多いことと様々な取引ができるということです。また振り込み手数料の低さも魅力的な点だと思います。スマートフォンとパソコンからでも利用することができ、サイトのデザインも慣れれば簡単に取引もできます。
コロ助 44歳
ネット証券最大手でさまざまな投資商品からスタイルに合ったものを選択できる。他社が目新しいサービスを始めた際にはすぐに追随してより高付加価値のあるサービスを提供するので、他社へ乗り換えることなく同じようなメリットを享受できる。口座に現金を残している場合、住信SBIネット銀行と連動しているので預金として金利が付与されるので、銀行に預け替える必要がない。大きなシステムトラブルもなく非常に安定している。
tomosan 33歳
アプリケーションがシンプルで操作しやすい。逆日歩を発生させない様な信用取引ができる。取引報告書が随時送られてくる。手数料が他の証券会社と比べても安い。1株から買い付けることができる。IPOに申し込むことができる。
さとる 55歳
手数料が安く、住信SBIネット銀行と連携しており入出金がスムーズで、情報が豊富で、取引もしやすいので大変満足しており15年間メインで使用している証券会社です。またIPOもポイント性であり、コツコツ貯めて1年に1回くらいは当選して購入できて良い
優ゆう 54歳
手数料の設定が安く出来る所が良かったです。スタンダードプランは1注文の約定代金に対しての手数料設定と1日の約定代金合計額に対しての手数料の設定です。保有株の銘柄が複数の場合や一日の売買が多い場合はアクティブプランが手数料が割安になります。あと取引条件によって無料で使えるHYPER SBIのプログラムです。リアルタイムで使える全板情報とチャート機能やニュース機能、テクニカル分析が40種類用意されているので便利です。
ファイコロジスト山田 31歳
幅広い商品を網羅している。取引ツールも使いやすい。IPOの取り扱いが多い。商品の説明ページがわかりやすく、なんとなく信頼性がある。HYPER SBIは直感的に操作しやすく、機能も充実している。ブラウザのスクリーニング機能も非常に使いやすく、条件を3つまで保存できるのも助かる。
くるみ5151 38歳
初心者でも使いやすい。SBIネット銀行との連携が簡単なため入出金しやすい。手数料が安い。購入が簡単で金額か口数なのか、または積立なのかなどの選択肢も多い為、希望通りに購入できる。初心者にはよい証券会社だと思います。
tanaka 28歳
有名な証券会社だから。PTS取引ができる唯一のネット証券だから。
楽市楽座 57歳
最近新規アプリが公開されたが、移行もすぐでき使いやすくなった。
GOTO 32歳
商品揃えが豊富で、NISA口座の手数料も今のところ無料 口座開設者が多い面でも安心感がある
ROI 34歳
契約した後に他の会社を利用してる友人から話を聞くと、管理のしやすさが他の会社に比べらとよわいとの事でした。管理画面の操作方法などが、中級者向けに出来てましたので、初心者の私にはかなり使いづらく困りました。
simappu 26歳
SBIポイントという制度があり、IPO取引での抽選に関して使用できるサービスなので期待していたが、予想していたよりは有効に活用が出来ていない。総合的な積極取引を行うことで評価されるものと思っていたが、そうではないようだ。
寿司男 35歳
私はNestleなどの米国以外の欧州株にも興味がありますが、欧州株は全く取り扱っていない点がとても不満です。また、代替としてADRも挙げられますが、一部は取り扱っているものの取扱数にはやや不満があります。
MARUO 61歳
メンテナンス頻度が多いので不具合が少ないのは良いが土曜の日中にメンテナンスを行ってることが多く使いたいときに使えないことが多い 1つのアプリでは海外株式まで見れないので不便 注文履歴を1年以上昔のも見たいが見れない
G.U. 57歳
特別大外れと思うような事は有りませんが、アプリに関しては非常に使いづらいです。 報告書がPCサイトからしか見られないと知らず、アプリで確認して0円との表示で驚いた事も有ります。 その場合は一度PCサイトからログインしてPCさいとから確認しなければ見られないと最近知りました。
タクト 38歳
たまにアプリが反応しなくなったりします。また、インターネット通信では問題ありませんが、WiFiでは通信エラーがでることがあります。
KOKO 44歳
楽天では日経が読めるなどの強みがあるが、それに比べるとSBIは投資情報の配信部分が弱い感じがする。全体的にハイクオリティな証券会社であるが、一方でこれといった特徴がないことが唯一の欠点か。以前に、ユーザーからのサービス改善案を募る目安箱のようなコーナーに要望を出したことがあるが、返事すらないのはやや残念。
M.M. 48歳
金銭に関わることなので一定の理解は出来るものの、ヘルプ文言の文字が小さく、情報量が多いため何をすれば良いのか分かりづらい。すべきことを入力フローなどで限定して、迷いのないものにして欲しい。そのうえでの注釈を列記するならリスクヘッジにもなるだろう。
ルート 38歳
取引画面のわかりにくさ…初心者への設計ではないと思えることでしょうか。こちら基本として長期保有を前提に利用しておりますので、取引回数自体は少ない方だと思います。それゆえに未だに取引自体は初心者である状況で、つい先日に取引を行った際に、金額指定での取引を選択したはずが、金額指定なしでの取引になっておりました。己の勉強不足だとは思いますが、オンライン証券会社であるからこそのオンライン上でのサポート(取引完了前に説明画面を設けるなど)がもっと初心者向けに充実していれば良いのにな、とは思いました。
サップ 26歳
大きな失敗は特になかった。 ネットの証券会社はすべてそうなのかもしれないが、ほとんどPCもしくはスマホでの作業であるので、専門家の意見やアドバイスを聞くことができないのがデメリットなのかもしれない。 自分は余剰資金での道楽投資としてやってみただけだったので、本格的な投資をしようと思ったら、それなりの知識を持たないとリスクは高いのかも。
ちなみちゃん 35歳
デメリットとしては、選択肢が非常に多い証券であったことが災いして、ホームページ画面が見にくいことが挙げられます。 売買契約内容が一括画面から入りにくくて、毎回個別画面(株、投資信託等)から見ているため、時間がかかってしまいます。
ゴジラ 46歳
できれば、タブレットに対応した証券アプリが欲しかったです。 iPadをメインに使っているのですが、アプリを使う時はiPhone用のアプリをダウンロードして使用しています。 タブレットで表示すると文字は大きくて読みやすいのですが、逆に大きすぎます。
東 56歳
指定の金融機関からの振込みは手数料は掛からないのですが、即日振込みが出来ないので欲しい銘柄の株を見つけても買い逃してしまう時もありました。 スマホからでも株の購入が出来るのですが、NISA預かりで購入が出来ないのが残念です。
柴田 35歳
一つのページにあまりにもボタンが並びすぎて、探したいものを見つけにくい。もう少しサイトの使い方やチュートリアル的なものを含めて、サイトのわかりやすい位置(例えば上方部)にボタンを設置してほしい。お知らせが少し多すぎると思う。
6678 32歳
現在NISA講座を利用しているのですが、他の投資信託の品ぞろえに比べると少ないように感じます。また、株式購入時の取引手数料は他のネット証券会社のほうが安くなる場合があるようです。最大手のネット証券であれば、正直手数料は最安でいてほしいです。
トモミ 33歳
IPO株や投信など様々な取引に対応しているが、利用しようと思った時にその項目ごとに開設手続をしなければならず、その開設にあたり、書類等の作成が必要な場合が出てくる点でかなりの手間となっています。NISAに関しては自宅に書類が送られて記入の後送付しなければいけません。
楽市 43歳
当初取引手数料の体系を理解しておらず、低位株の取引で相対的に高額な手数料を費やしてしまった。投資タイプによって2タイプの手数料体系があり、わかりづらくなっている。ポイントプログラムの照会・投信積立の設定など、ウェブ上の階層の奥になっており、UIはあまり良くない。また何年も改善が見られない。

マネックス証券 口コミ数52件
満足度★★★★(4.3)
口コミ数52件

いもぞう 29歳
NISA口座開設の際住民票取得代行サービスが無料であった。 NISA口座での日本株式の売買手数料が無料であること。IPOのBB申し込みや買い付けも特定口座と変わりなく出来るのでNISAの非課税メリットが最大限活かせる。
たかさんさん 56歳
基本的に満足している。なによりもメリットを感じているのは、手数料の安さだ。自分は株式投資中心で投資信託などの経験がないが、それでも注文件数が嵩めば手数料はバカにならない。もう一つは加入手続きの簡単さだ。本人確認書類をアップロードするだけで済むのはうれしい。
ぱっちー 34歳
10万円以下の少額投資の際に手数料が安い。 保有株式を貸し株に回すことで金利収入を得ることができる。 また、貸し株設定を行っているときも株主優待は自分で獲得するよう設定することができる。 株式の配当収入も売買損益と合わせて口座への直接入金として処理することができる。
りょー 29歳
初心者に非常に使いやすい。 使えばすぐに取引の仕方がわかります。 マーケットボードというシステムが搭載されており、銘柄を登録しておくことで株価の変動を全体的に見ることができ非常に便利である。 注文速度もよいのでしっかり約定する。
ヤマゲイツ 23歳
マネックス証券は株式取引の口座をつくればそこから外国株取引をすることも可能で便利。 とくにアメリカ株などは手数料が他の証券会社と比べて安いですし、外国株を取引できるというメリットがあります。 株式の取引もマーケットボードというものがあり便利です。
Petero 36歳
株式の取引手数料が比較的安い点と、注文方法によって手数料が変わらない点はメリットに感じています。ネット証券は手数料が安いことが大きな魅力なので、それがほぼ達成されていると思いました。銘柄ごとに各種レポートなどが通知されるのも便利です。
duplee 67歳
全ての機能をインターネットで完結できる点が良い。スマホなどのアプリも通信量もあまり多くなく、サクサクと動き、快適です。確定申告時も書類送付もすみやかで、対応も良い。米国株、中国株など、サービスも幅広いので、投資関係はマネックスで全部行える。
sirobara 30歳
他の証券会社と比較して登録時にサイトデザインが見やすいのが良かった点です。リニューアルした現在でも全体の総額や保有している商品が一目でわかる構成になっています。特定口座を利用していますが、税金の詳細も簡単に見られる点が便利です。
taku 32歳
単元未満株取引を行うために開設しました。単元未満株の発注可能な時間が長いことと、単元未満株の取引手数料が安いのがよかったです。
匿名さんかく 29歳
取引ツールの気配値(板)の変動が機敏に反応するのがいい。ネット証券では最速。この動きが好きな人はチカチカ動く気配値を見ているだけで一日過ごせる人もいるのではないか。
RYO 32歳
ホームページの画面がPC携帯ともに見づらい。操作性が非常に悪い。現在スマホアプリではNISA口座の株式売買が出来ない。同様に投資信託の専用アプリ等も無く、売買注文を使いにくいサイトからでしか行なえず非常にストレスが溜まる。
MIN 46歳
今のところ無い、といいたいところだが、実はあった。肝心の手数料である。 手数料が安いと思って加入したのだが、このアンケートを機会に調べてみると、なんと松井証券は10万円以下の取引は無料だとのこと。著しくショックを受けると同時に、この機会に松井証券への加入を考えている。
TOTOTO 24歳
ポイント制度があるが、あまりたまらないし、どのサービス利用によってたまっているのかいまいち理解できていない。制度に対する説明が不足していると思う。 100万円以上などの大きい金額での投資に対する手数料は他社よりも割高なのでメリットが少ないように思う。
朝顔 31歳
マネックスのシステムを使って、自分のトレードツールみたいなものをつくることができるのですが、設定が非常に難しく個人でやるのは難しいのではないかと思う。 また、注文させるまではスピーディーではないのでスキャルピングなどには向いていない。
GYMNA 33歳
他の証券会社と比べ手数料は負けているところがあります。 また、注文のスピードであったり、歩み値であったり、各種ニュースなどは流れてこないため、マネックスはデイトレードに向いているとはいえません。 デイトレードに適していないというところが残念です。
プリン 26歳
MMFで扱われている通貨の種類が少ないことや、取引手数料がネット証券業界で「最安価格」でないことは、(大きなデメリットではないものの)気になっている。広告目的のダイレクトメールも、証券会社自体の宣伝であることが多く残念。
水野 55歳
ホームページ、アプリとも新たにUIが変わったが、以前の画面の方が使いやすかった。時々、不具合で価格表示などのデーターが間違っていることがあり、投資をしている人にとっては重要なので、なんとかして欲しい。
山下 29歳
株式取引や投資信託取引は比較的手数料が少な目の設定です。保有していない株式も閲覧用に登録できますが、ボタンがやや小さめなのでアクセスしにくい点がデメリットです。
WAVE 32歳
手数料が中途半端。自分にはツール以外あまりメリットと感じるところがない。
kuda1232 29歳
取引ツールは揃っているものの、特別使いやすいわけではないので、結局財務分析だけの利用で終わっている。

松井証券 口コミ数45件
満足度★★★★(4.1)
口コミ数45件

星野きよみ 44歳
取引手数料が他社と比べて断然安いのがいいです。1日あたりの約定代金合計が50万円以下なら手数料無料なので、少額でコツコツ投資している私は、毎回、手数料無料で取引しています。ネットリンク入金も出金も手続きがとても簡単で、入金は1万以上なら手数料無料でタイムリーに入金でき、出金は翌日以降なら数百円の金額でも手数料無料で希望の銀行や郵便局の口座へ振り込んでくれるので、とても便利で、気軽に利用しています。
奈々 31歳
3年前に手数料が安いため開設じました。株主優待目的なので、頻繁に取引しませんが、1日の信用取引が50万円以下なら手数料無料はすごいと思います。少額の取引は松井証券がイチオシ。本格的に株取引したい方はサブで使うと良い気がします。
vino 28歳
手数料が安い。有力ネット証券だけありまして、IPOの件数やアプリなどとにかく使いやすい。株式の売買は手軽さが特に重要そして無駄な手数料は払いたくないのが本音なので松井証券がやはり使いやすいとても良いです。
アキラ 57歳
ネット証券なので、口座開設、株の売買、入出金の手続きなど、すべてネットで完結します。窓口に行く必要がなく手軽ですし、あれこれ勧誘される不安がない点に満足しています。また、ネットストック口座を開設していればネットストック・ハイスピードを無料で利用でき、株の価格が瞬時にわかり、売買もスピーディに行える点も良い点です。。
ひろさん 52歳
50万円以下手数料無料にひかれて開設しました。小口で10円にならないよう複数日に分けて購入します。 スマートフォンでも売買できるので、仕事の合間にも取引ができて便利です。 株価もスマートフォンで見ることができますが、もう少し直感的に操作できると、もっと使いやすくなると思います。 また過去の取引を全てみることができないところが不満です。
arata 29歳
ネットリンク入金1万円からなので、1万円以下のゆとりのお金を入金できないのが、ちょっと残念に思います。あと、投資しない限り、口座にお金を置いておくだけでは利息が付かないのも残念です。MRFや銀行口座のような、低い利率でも良いので、ちょっとでも保管しているお金に利息が付くと良いのに、と思うと残念です。
シシオ 47歳
松井証券のツールや画面は使いやすいと聞きますが、初心者の私はあんまり魅力を感じません。専門用語などもわかりやすく書いてあったり、かわいいキャラクターなどあれば良いなぁと思うのですが、それでは賛否両論になりそうですね。
のりお 38歳
やはりコールセンターが混んでいるとこ。やはり気になる情報は営業マンから直接仕入れたいのが本音ですが、そこは一長一短なので仕方がないのかなとわたしは思います。あとは利用人数が多いため、IPOの当選が当たりづらいところです。
TOO 57歳
1日当たり50万円以内の株の売買であれば手数料無料なので、超えないように少額取引をしているのですが、ついうっかり超えてしまったことがあり、失敗したと思いました。注意喚起するようなメッセージが流れてくれればうれしいなと思いました。
ミシ 52歳
五十万円以上の取引になると、他社より手数料が高いかも。資産管理や株価情報が見にくい点が残念だと思います。 スマートフォンめでも、ランキング表示など見れたら今より使いやすくなると思います。 株価表示もあまりカスタマイズできないので、そこは改善してもらいたいと思います。

DMM.com証券 口コミ数24件
満足度★★★(3.9)
口コミ数24件

LINE証券 口コミ数20件
満足度★★★(3.7)
口コミ数20件

Talon 31歳
口座開設が簡単でLINEからスグに開けるから使いやすいです。 LINEPayとの連携もできて入金も楽にできます。 1株単位から買えるのでとりあえずで選ぶ口座としてピッタリでした。
NizQ! 24歳
色々と証券会社を調べていましたが、使いやすそうなLINE証券にしました。 操作がいつものラインの感じでできるので使いやすいです。手数料も安いのでまめに確認して買い足したりしています! ラインのポイントも消化できるのでここにして正解でした!
里中 37歳
開設がとにかく早くて簡単で免許証があればすぐに作れます。 LINE Payのポイント還元をこちらに回してちびちび積立ててますがいい感じです。
ゆら 23歳
Twitterで話題っぽかったのでLINE証券にしました。 暇な時にちょくちょく確認できて数株づつ買い足していけるので楽しいです。単元目指してこの調子で増やせるといいなぁ
may 32歳
少額でネオモバイルと悩んでいましたが、Tポイントは一切溜めてこなかったので評判のよかったLINE証券にしました。 扱っている株式の銘柄や投資信託は少ないのですが、管理画面の使い勝手が良く使いやすいのでこれといって不満はありません。
張良 48歳
解説が簡単でとても使いやすい。 小さい金額で有名銘柄にも手が出せるからやっていて楽しい。 ただラインナップや取扱商品が多いわけではないので初心者向けといった印象。でも片手間でやるにはこれぐらいがいい。 信用取引なんかも出来るようになったし今後化ける可能性は大いにある。 作っておいて損はない。
Saaji 28歳
これまで投資をしてこなかったので知識に自信がなく、いくなり数十万は怖いな...と臆していました。 そこで少額から取引できるライン証券を選びました。数株からでも取引できるので気負わずできて、実際に売買しながら色々と学べています。
becca 29歳
夜間の取引でかかるスプレッド(0.5)が気になります。 また意外と取り扱い商品が幅広く見えて限定的というか...。銘柄数が少ないので入門用といった印象です。 キャンペーンに飛びついて開設しましたが、メインのSBIだけで全然よかったです。 LINEPayなどポイントをうまく回せる人はもっと上手に使えるのかも。。
猫 36歳
開設が簡単だと思い申し込みをしましたが身分証の読み込みでエラーが続きその先に全然進めませんでした。 そこから何度は問い合わせなどもしつつ口座開設までたどり着きましたが、全然簡単じゃなかったです。 こちらのスマホとの相性が悪いのかわかりませんが、なんだか疲れました。
Ben 28歳
ポイント活用を兼ねつつ小口でコツコツやろうとライン証券にしました。 ただこのところ月の取引額が増えてきたせいか、手数料とかいまいちメリットが減ってきていて乗り換えを検討中です。 スプレッドの手数料も日中0.2%夜間1%に引き揚げになるそうで、S株の取り扱いが多いネオモバのほうがよかったかも。