相場の流れが読める!株価チャートの見方をマスターしよう

株式投資について勉強しようと思っても、いろいろありすぎて何から始めたらいいか迷ってしまいますが、必ずおさえておきたいのが株価チャートの見方です。

株価チャートはローソク足が一般的ですが、ほかにも移動平均線や出来高など様々な指標があり、株の買いどきや売りどきを見極める重要な判断材料になります。

これらチャートの見方を覚えておけばどの株を買えばいいか迷ったとき、より精度の高い分析ができるようになり、株を買うタイミングを間違えたり、売りどきを逃して大損してしまうことを防げますよ。

実際に株取引を始める前に、ここで紹介する株価チャートの見方について学び、勘や運任せではなく、データに基づいた上で株の売買ができるようレベルアップしていきましょう。

株価チャートの基本中の基本!ローソク足について

株初心者の人も株に少しでも興味があれば、一度はローソク足を見たことがあるのではないでしょうか。「このチャートが右肩上がりなら株価が上がって、右肩下がりなら株価が下がっている」という程度なら、初心者でも何となく想像できそうです。

株価チャート

しかしローソク足はそれだけでなく、もっと多くの情報を読み取ることができます。次にこのローソク足がいったいどんな情報を持っているのか、その実体について説明しましょう。

ローソク足が示す4つの価格情報

株価チャートで用いられるローソク足には、ある一定期間(5分や1日、1週間など)の始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値(たかね)、安値(やすね)の、4つの価格情報(四本値)がひと目でわかるようになっています。 ローソク足からわかる四本値題

  • 始値・・・一定期間内の最初についた価格のこと
  • 終値・・・一定期間内の最後についた価格のこと
  • 高値・・・一定期間内で最も高い価格のこと
  • 安値・・・一定期間内で最も安い価格のこと

例えば期間を1日と設定した場合で、始値が110円→安値が100円→高値が130円→終値が120円と株価が変動したとしましょう。その場合のローソク足は、次のように実体が白色で上と下に高値と安値までヒゲ(130円と100円まで伸びた直線)が出た形になります。

始値から価格が上がっていく陽線のローソク足例

上の例のように始値と終値を比べて、最終的に株価が上がった実体の白いローソク足を「陽線」と呼び、その反対に始値より終値が下がってしまった場合は、「陰線」と呼ばれる実体が黒いローソク足で表現します。

ローソク足の形状からその時点での相場の様子を把握でき、買いサインや売りサインなども読み取ることができます。

詳しくは「株価チャートの基本!ローソク足の種類や見方を理解しよう」の記事で1つ1つ説明していますので、ローソク足を見ていまどんな状態なのか見てすぐ判断ができるよう意味を確認しておきましょう。 ローソク足は日本発祥で、なんと江戸時代から使われているんだぞ。視覚的にわかりやすいので海外でも人気があるチャートだ。

チャートパターンから株の買いサイン・売りサインを読む

ローソク足1つからでも多くの情報がわかりますが、それを複数組み合わせるとさらに相場を深く読むことができます。次はローソク足を組み合わせたチャートパターンについて説明します。

突然ですが、こちらの株価チャートを見てください。

逆三尊底の例

このチャートから次に相場がどう動くか予想できますか?全体的に見ると下落トレンドで株価は下がりぎみのように見えますよね。

でも実は、このチャートパターンは「逆三尊底」と呼ばれ、このあと株価が上昇していくと読むことができます。

逆三尊底は、株価が下がり続けている下落トレンドの底値に現れるチャートパターンで、山が2つと谷が3つできているのが確認できます。

この3つ目の谷が2つ目の谷より下回らず、上昇傾向にあることから、この価格帯を底値と判断し、このあとは上昇トレンドに向かうというわけです。

つまり逆三尊底のチャートパターンが出たら絶好の買いサインだと判断できます。

相場の上げ下げを読むチャートパターン「酒田五法」

この逆三尊底は江戸時代に活躍した伝説の相場師、本間宗久が編み出した投資手法(酒田五法)の1つで、全部で5つの基本形とそれぞれに上昇と下降の2種類のチャートパターンが存在します。 酒田五法の5つの基本形

三山 上昇パターン(買いサイン) 逆三尊底(ぎゃくさんぞんそこ)
下降パターン(売りサイン) 三尊天井(さんぞんてんじょう)
三川 上昇パターン(買いサイン) 三川明けの明星(さんせんあけのみょうじょう)
下降パターン(売りサイン) 三川宵の明星(さんせんよいのみょうじょう)
三空 上昇パターン(買いサイン) 三空叩き込み(さんくうたたきこみ)
下降パターン(売りサイン) 三空踏み上げ(さんくうふみあげ)
三兵 上昇パターン(買いサイン) 赤三兵(あかさんぺい)
下降パターン(売りサイン) 黒三平(くろさんぺい)
三法 上昇パターン(買いサイン) 上げ三法(あげさんぽう)
下降パターン(売りサイン) 下げ三法(さげさんぽう)

これらのチャートパターンについて「株の教科書「酒田五法」で今後のチャートパターンを分析!」の記事で詳しく説明しましたので、全部マスターして相場を読む精度を上げましょう。 江戸時代と今は違うでしょ!?なんとか三法とか、名前もなんだか古臭いしさぁ・・・本当に当たるの? 古い分析方法だからといってバカにしてたら痛い目に会うぞ!今でも人気がある分析方法なので、この通りに行動する投資家も多いからな。

投資家に人気のあるチャート分析指標「移動平均線」

株価チャートはローソク足のほかに別の指標も組み合わせるとより精度の高い分析ができます。その中で株初心者におすすめなのが移動平均線です。移動平均線はある特定の期間内の株価の終値で平均をとり、その平均値を結んだ線のことを呼びます。

株価チャート

移動平均線は株価チャートの中に表示され、ローソク足との位置関係や期間の違う移動平均線の組み合わせにより相場のトレンドや売買タイミングを見極める指標になります。

投資家の間でも有名なのが5日移動平均線と25日移動平均線など、短期と長期の2本の移動平均線を組み合わせたゴールデンクロスやデッドクロスです。

トレンドの転換点を示すゴールデンクロスとデッドクロス

移動平均線は期間の取り方によって形状が変わります。5日など短期で設定した移動平均線は、実際の値動きに近い形で表示されますが、25日や75日など長期で設定した移動平均線は形状も緩やかになります。

短期と長期の移動平均線を同時に表示すると、互いにバラバラの形状になりますが、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上へと交差することをゴールデンクロスと呼びます。

上昇トレンドへの転換点であるゴールデンクロス

ゴールデンクロスは相場が上昇トレンドに入ったことを示し、このあと株価が上昇する期待が高まります。

その反対に短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ交差した場合は、デッドクロスと呼び、相場が下降トレンドに入ったことを示します。

下降トレンドへの転換点であるデッドクロス

ゴールデンクロスとデッドクロスは、プロの投資家でもよく参考にする重要な指標なので、株価チャートを見る際は移動平均線も表示させ、今後のトレンドを分析するのに活用してください。

移動平均線をSBI証券の株価チャートで使い尽くす!

SBI証券のホームページでは、株価チャートの中に3つの移動平均線を表示させることができます。デフォルトでは5日、25日、50日の3種類の期間ですが、自分の知りたい期間に変更も可能です。

SBI証券の株価チャート

こちらはソフトバンクグループ<9984>の株価チャート(SBI証券)で、赤い長期移動平均線の下から緑と紫の短期・中期移動平均線が突き抜けているのがわかります。

とてもはっきりしたゴールデンクロスですが、SBI証券の株価チャートは移動平均線も見やすいためとても便利です。

移動平均線を使って売買ポイントを分析したい人は、ぜひSBI証券をご利用ください。

ゴールデンクロスやデッドクロスで売買ポイントがわかるだけじゃないぞ!移動平均線乖離率を使えば、売られすぎや買われすぎの状態を知ることもできる!

移動平均線を利用した投資手法3つ

移動平均線はとても使いやすい指標で、これまでにも多くの人々に利用されています。移動平均線を考察したアメリカのグランビルは、8つの売買ポイントを発見して「グランビルの法則」を導き出しました。

そのほかにも移動平均線を進化させた「ボリンジャーバンド」や「MACD(マックディー)」は投資家に高い人気があります。 移動平均線をもとにした投資手法

  1. グランビルの法則
  2. ボリンジャーバンド
  3. MACD(マックディー)

移動平均線の見方を覚えたら、チャート分析の精度を上げるために上の3つも合わせて確認するようにしましょう。では、それぞれ指標の概要について説明します。

1、グランビルの法則

グランビルは自身が考察した移動平均線からグランビルの法則を導き出しています。株価と移動平均線の位置関係から、4つの買いポイントと4つの売りポイントがあることを発見したのです。

グランビルの法則

ポイント1つ1つについては「株の売買タイミングが一目瞭然!移動平均線の正しい使い方」の記事で詳しく説明しましたので、そちらをご覧ください。

グランビルの法則を頭に入れて過去の株価チャートを確認してみると、まさにその通りになっている場合が多いので驚いてしまいます。まだグランビルの法則を知らない人は、すぐに上で紹介した記事を読んでみてください。

2、ボリンジャーバンド

移動平均線を進化させたボリンジャーバンドは、株の売買ポイントがひと目で分かり、株初心者にもおすすめの指標です。証券会社から提供される株価チャートにはボリンジャーバンドを表示できる機能が組み込まれているので、いつでも簡単に確認することができます。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線の上下に3本ずつ並んだラインのことを指し、統計上そのライン内に99%以上の高い確率で株価が推移していくことがわかっています。

各ボリンジャーバンド内で株価が推移する確率が次のとおりです。

ボリンジャーバンド確率
±1σ68.27%
±2σ95.45%
±3σ99.73%

ボリンジャーバンドを確認し、もし株価が下のライン(-3σ)いっぱいまで下がっていれば、それより下がることは統計学上99.73%ないため底値と判断することができ、その後は株価の上昇が期待できます。つまり1番下のライン(-3σ)に接したところが買いポイントとなるわけです。 また、ボリンジャーバンドにはラインが広がる「エクスパンション」、狭まる「スクイーズ」、またライン上に株価が沿って推移していく「バンドウォーク」という3つの状態があり、これらの形状からも株の買いサインや売りサインを見極めることができます。

ボリンジャーバンドを利用した株の売買ポイントを見出す方法については、「株の売買ポイントを簡単に見極めるボリンジャーバンドの使い方」の記事で詳しく説明しましたので、そちらを参考にしてください。

3、MACD(マックディー)

MACDとは日本語でわかりやすく説明すると、2種類の移動平均の位置関係から相場のトレンドを読む投資手法です。2種類の移動平均というと、先ほど説明したゴールデンクロスやデッドクロスを思い浮かべますが、MACDで使用する移動平均は少し違います。

これまで説明してきた移動平均は「単純移動平均」ですが、MACDでは「指数平滑移動平均」を利用しています。次に単純移動平均と指数平滑移動平均の違いがわかるよう、3日間の終値平均を例に説明します。 単純移動平均=(1日目の終値+2日目の終値+3日目の終値)/3日 指数平滑移動平均=(1日目の終値+2日目の終値+3日目の終値+3日目の終値)/(3日+1日)

単純移動平均は3日間の終値が平等に計算されますが、指数平滑移動平均の場合は最終日だけ2倍で計算しています。これは最新の終値を大きく反映するためです。

このため単純移動平均は実際の相場と少し遅れて形状が推移するのに対して、指数平滑移動平均は実際の値動きに近い形で平均値を算出できます。

MACDはこの指数平滑移動平均を用いて売買サインを見付けるため、単純移動平均より精度の高い分析が可能になります。実際の分析方法については、「移動平均線が進化!MACD(マックディー)の見方と活用法」の記事で詳しく説明しましたので、そちらを参考にしてください。 グランビルの法則は投資家の間の常識といってもいいくらい有名だ。しっかりマスターしておけ!

株の買われ過ぎと売られ過ぎを読むRSI

次にRSIについて説明します。RSI(アールエスアイ)はアメリカの証券アナリストのJ.W.ワイルダーによって開発された分析方法です。

RSIを簡単に説明すると、ある期間の株価に対して、どれくらい上昇したか割合をグラフに表した指標で、その割合によって株が買われ過ぎか売られ過ぎかを判断できる指標です。

RSIの値を株価チャートでグラフ化

RSIは株価チャートの下に表示し、RSIの値が高くなれば株が買われすぎと判断でき、売りサインになります。また、反対にRSIの値が低くなれば株が売られすぎと判断でき、買いサインになります。

人によってRSIの値をどの基準で買われすぎ、売られすぎと判断するか違いますが、一般的に次の3つパターンに設定している投資家が多いようです。 RSIの一般的な売買シグナル 3つの例

  • 売りシグナル80%以上、買いシグナル20%以下
  • 売りシグナル75%以上、買いシグナル25%以下
  • 売りシグナル70%以上、買いシグナル30%以下
RSIは値が高くなれば売りサイン、低くなれば買いサイン

RSIは特に株価がもみ合っている相場が横ばいのときに威力を発揮します。逆に株価が急騰や急落しているときなど、一方的に上昇や下落を続けている相場には正確な値が出にくいので注意してください。

RSIの使用方法について「RSI(アールエスアイ)を活用し株の売買ポイントを探そう」の記事で詳しく説明しましたので、是非そちらを参考にしてください。 ある株が売られすぎていると判断した場合、どうして買いサインになるんでしょうか?下がっている株を買うのは怖いです。 売られすぎた株を株価が下がったところで買いにくる投資家も多い。近いうちに反発する可能性が高いので、買っておけば値上がり益を狙えるってわけだ。ただし不祥事や業績の下方修正が出て急落している場合は別だぞ。

株価の適正価格がわかる価格帯別出来高

次は価格帯別出来高について説明します。株価チャートを見ると下に出来高が表示されているため、通常の出来高についてはすでに理解している人も多いと思います。

時間毎に株の取引量を示す出来高

上のチャートのように株価の下に表示される出来高は、時間毎に約定した株式の数を指します。

これに対し、価格帯別出来高は表示した期間内の価格毎に約定した株式の数を表します。

価格帯別出来高の見方

価格帯別出来高は通常の出来高と違い、チャートの横側に表示されます。この出来高が多い価格帯が投資家が選ぶこの銘柄の適正価格とも読めます。そのため、出来高の多い価格帯では取引が活発になり値動きが止まってしまうケースが多く見られます。 しかし、一度この価格帯を抜けると、その後は値がスムーズに推移していくため、上抜けする場合は買いポイントとなり、下抜けする場合は売りポイントとなります。

価格帯別出来高は投資家の心理を鋭くついた指標で、様々な分析方法に利用できます。くわしくは、「投資家の心理を読む!価格帯別出来高の見方と株の売買シグナル」の記事で詳しく説明しましたので、そちらを参考にしてください。 価格帯別出来高の山(売買が多く行われた価格)が株価より上にあれば、多くの投資家は含み損を抱えている。山周辺まで株価が上がったら、早く売ってしまいたいと売り注文を出すので、株価はそこで押し戻されるだろ。そこを上抜けるってことは、買いの勢いがかなり強いってことだ!

株価チャートを使いこなしオリジナルの分析方法を確立しよう

このように株価チャートにもいろいろな指標があり、これらを組み合わせて複数利用することで、より精度の高い分析ができるようになります。 ローソク足を利用した酒田五法や、移動平均線を進化させたボリンジャーバンド、株の買われすぎと売られすぎを読むRSIなど、証券会社の株価チャートを利用すればどれも自動で表示できるものばかりです。 あちこち資料を開く必要もなく、株価チャートを使いこなすだけで上がる銘柄を探すことができるのは、忙しいサラリーマンにおすすめしたい株価の分析方法です。 今後の相場を流れを読み、売買ポイントを見極めることができる人気の高い指標ばかりですので、今回紹介した分析方法をぜひ一通り試してみてください。

目的別おすすめ証券会社

証券会社人気ランキング

SBI証券 口コミ数81件
満足度★★★★(4.5)
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オカ 27歳
初心者で初めて利用したのがsbi証券でした。機能が良いとかより、電話で問い合わせた際のオペレーターの対応が素晴らしかったです。初心者の私に一から丁寧に株式のことや、税金のことなど丁寧に教えてくれました。
トヨノカゼ 30歳
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大手なのでサポート体制がしっかりしていると感じます。 サイトの情報量の多さの割には見やすいとも思います。 株式初心者で何も解らないスタートでしたが、コールセンターにはよく助けて頂きました。 貸株なども重宝しています。
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インターネット証券なので、口座開設が容易であることと手数料が安いことが最大のメリットです。またアプリは非常に使いやすい。IPOへも積極的なので、当選頻度が比較的高いと思います。自動ログイン機能も使えますね
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全体的に、株式の初心者でも直感的に使えるユーザーインターフェースは優秀。自身の取得している株式や投資信託の視認性も高く、手数料も廉価。取引にかかる、入力コストも考えられており、少ない手数で売買が出来、月一度の取引で一部のサービスが無料になるのも魅力的。
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商品のラインナップが日本株、外国株、投資信託、ETFなど豊富であり、充実したポートフォリオが組める。また銀行口座との連動でにより資金管理が容易である。投資金額に応じたポイントも良い。株式の取引手数料も低く、利用しやすい。投資信託の商品が多く、また積立プランも定額から始められて良い。
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thinker054 26歳
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崎谷 聖也 29歳
満足していることは取引銘柄数が大変多いことと様々な取引ができるということです。また振り込み手数料の低さも魅力的な点だと思います。スマートフォンとパソコンからでも利用することができ、サイトのデザインも慣れれば簡単に取引もできます。
コロ助 44歳
ネット証券最大手でさまざまな投資商品からスタイルに合ったものを選択できる。他社が目新しいサービスを始めた際にはすぐに追随してより高付加価値のあるサービスを提供するので、他社へ乗り換えることなく同じようなメリットを享受できる。口座に現金を残している場合、住信SBIネット銀行と連動しているので預金として金利が付与されるので、銀行に預け替える必要がない。大きなシステムトラブルもなく非常に安定している。
tomosan 33歳
アプリケーションがシンプルで操作しやすい。逆日歩を発生させない様な信用取引ができる。取引報告書が随時送られてくる。手数料が他の証券会社と比べても安い。1株から買い付けることができる。IPOに申し込むことができる。
さとる 55歳
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優ゆう 54歳
手数料の設定が安く出来る所が良かったです。スタンダードプランは1注文の約定代金に対しての手数料設定と1日の約定代金合計額に対しての手数料の設定です。保有株の銘柄が複数の場合や一日の売買が多い場合はアクティブプランが手数料が割安になります。あと取引条件によって無料で使えるHYPER SBIのプログラムです。リアルタイムで使える全板情報とチャート機能やニュース機能、テクニカル分析が40種類用意されているので便利です。
ファイコロジスト山田 31歳
幅広い商品を網羅している。取引ツールも使いやすい。IPOの取り扱いが多い。商品の説明ページがわかりやすく、なんとなく信頼性がある。HYPER SBIは直感的に操作しやすく、機能も充実している。ブラウザのスクリーニング機能も非常に使いやすく、条件を3つまで保存できるのも助かる。
くるみ5151 38歳
初心者でも使いやすい。SBIネット銀行との連携が簡単なため入出金しやすい。手数料が安い。購入が簡単で金額か口数なのか、または積立なのかなどの選択肢も多い為、希望通りに購入できる。初心者にはよい証券会社だと思います。
tanaka 28歳
有名な証券会社だから。PTS取引ができる唯一のネット証券だから。
楽市楽座 57歳
最近新規アプリが公開されたが、移行もすぐでき使いやすくなった。
GOTO 32歳
商品揃えが豊富で、NISA口座の手数料も今のところ無料 口座開設者が多い面でも安心感がある
ROI 34歳
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simappu 26歳
SBIポイントという制度があり、IPO取引での抽選に関して使用できるサービスなので期待していたが、予想していたよりは有効に活用が出来ていない。総合的な積極取引を行うことで評価されるものと思っていたが、そうではないようだ。
寿司男 35歳
私はNestleなどの米国以外の欧州株にも興味がありますが、欧州株は全く取り扱っていない点がとても不満です。また、代替としてADRも挙げられますが、一部は取り扱っているものの取扱数にはやや不満があります。
MARUO 61歳
メンテナンス頻度が多いので不具合が少ないのは良いが土曜の日中にメンテナンスを行ってることが多く使いたいときに使えないことが多い 1つのアプリでは海外株式まで見れないので不便 注文履歴を1年以上昔のも見たいが見れない
G.U. 57歳
特別大外れと思うような事は有りませんが、アプリに関しては非常に使いづらいです。 報告書がPCサイトからしか見られないと知らず、アプリで確認して0円との表示で驚いた事も有ります。 その場合は一度PCサイトからログインしてPCさいとから確認しなければ見られないと最近知りました。
タクト 38歳
たまにアプリが反応しなくなったりします。また、インターネット通信では問題ありませんが、WiFiでは通信エラーがでることがあります。
KOKO 44歳
楽天では日経が読めるなどの強みがあるが、それに比べるとSBIは投資情報の配信部分が弱い感じがする。全体的にハイクオリティな証券会社であるが、一方でこれといった特徴がないことが唯一の欠点か。以前に、ユーザーからのサービス改善案を募る目安箱のようなコーナーに要望を出したことがあるが、返事すらないのはやや残念。
M.M. 48歳
金銭に関わることなので一定の理解は出来るものの、ヘルプ文言の文字が小さく、情報量が多いため何をすれば良いのか分かりづらい。すべきことを入力フローなどで限定して、迷いのないものにして欲しい。そのうえでの注釈を列記するならリスクヘッジにもなるだろう。
ルート 38歳
取引画面のわかりにくさ…初心者への設計ではないと思えることでしょうか。こちら基本として長期保有を前提に利用しておりますので、取引回数自体は少ない方だと思います。それゆえに未だに取引自体は初心者である状況で、つい先日に取引を行った際に、金額指定での取引を選択したはずが、金額指定なしでの取引になっておりました。己の勉強不足だとは思いますが、オンライン証券会社であるからこそのオンライン上でのサポート(取引完了前に説明画面を設けるなど)がもっと初心者向けに充実していれば良いのにな、とは思いました。
サップ 26歳
大きな失敗は特になかった。 ネットの証券会社はすべてそうなのかもしれないが、ほとんどPCもしくはスマホでの作業であるので、専門家の意見やアドバイスを聞くことができないのがデメリットなのかもしれない。 自分は余剰資金での道楽投資としてやってみただけだったので、本格的な投資をしようと思ったら、それなりの知識を持たないとリスクは高いのかも。
ちなみちゃん 35歳
デメリットとしては、選択肢が非常に多い証券であったことが災いして、ホームページ画面が見にくいことが挙げられます。 売買契約内容が一括画面から入りにくくて、毎回個別画面(株、投資信託等)から見ているため、時間がかかってしまいます。
ゴジラ 46歳
できれば、タブレットに対応した証券アプリが欲しかったです。 iPadをメインに使っているのですが、アプリを使う時はiPhone用のアプリをダウンロードして使用しています。 タブレットで表示すると文字は大きくて読みやすいのですが、逆に大きすぎます。
東 56歳
指定の金融機関からの振込みは手数料は掛からないのですが、即日振込みが出来ないので欲しい銘柄の株を見つけても買い逃してしまう時もありました。 スマホからでも株の購入が出来るのですが、NISA預かりで購入が出来ないのが残念です。
柴田 35歳
一つのページにあまりにもボタンが並びすぎて、探したいものを見つけにくい。もう少しサイトの使い方やチュートリアル的なものを含めて、サイトのわかりやすい位置(例えば上方部)にボタンを設置してほしい。お知らせが少し多すぎると思う。
6678 32歳
現在NISA講座を利用しているのですが、他の投資信託の品ぞろえに比べると少ないように感じます。また、株式購入時の取引手数料は他のネット証券会社のほうが安くなる場合があるようです。最大手のネット証券であれば、正直手数料は最安でいてほしいです。
トモミ 33歳
IPO株や投信など様々な取引に対応しているが、利用しようと思った時にその項目ごとに開設手続をしなければならず、その開設にあたり、書類等の作成が必要な場合が出てくる点でかなりの手間となっています。NISAに関しては自宅に書類が送られて記入の後送付しなければいけません。
楽市 43歳
当初取引手数料の体系を理解しておらず、低位株の取引で相対的に高額な手数料を費やしてしまった。投資タイプによって2タイプの手数料体系があり、わかりづらくなっている。ポイントプログラムの照会・投信積立の設定など、ウェブ上の階層の奥になっており、UIはあまり良くない。また何年も改善が見られない。

マネックス証券 口コミ数52件
満足度★★★★(4.3)
口コミ数52件

いもぞう 29歳
NISA口座開設の際住民票取得代行サービスが無料であった。 NISA口座での日本株式の売買手数料が無料であること。IPOのBB申し込みや買い付けも特定口座と変わりなく出来るのでNISAの非課税メリットが最大限活かせる。
たかさんさん 56歳
基本的に満足している。なによりもメリットを感じているのは、手数料の安さだ。自分は株式投資中心で投資信託などの経験がないが、それでも注文件数が嵩めば手数料はバカにならない。もう一つは加入手続きの簡単さだ。本人確認書類をアップロードするだけで済むのはうれしい。
ぱっちー 34歳
10万円以下の少額投資の際に手数料が安い。 保有株式を貸し株に回すことで金利収入を得ることができる。 また、貸し株設定を行っているときも株主優待は自分で獲得するよう設定することができる。 株式の配当収入も売買損益と合わせて口座への直接入金として処理することができる。
りょー 29歳
初心者に非常に使いやすい。 使えばすぐに取引の仕方がわかります。 マーケットボードというシステムが搭載されており、銘柄を登録しておくことで株価の変動を全体的に見ることができ非常に便利である。 注文速度もよいのでしっかり約定する。
ヤマゲイツ 23歳
マネックス証券は株式取引の口座をつくればそこから外国株取引をすることも可能で便利。 とくにアメリカ株などは手数料が他の証券会社と比べて安いですし、外国株を取引できるというメリットがあります。 株式の取引もマーケットボードというものがあり便利です。
Petero 36歳
株式の取引手数料が比較的安い点と、注文方法によって手数料が変わらない点はメリットに感じています。ネット証券は手数料が安いことが大きな魅力なので、それがほぼ達成されていると思いました。銘柄ごとに各種レポートなどが通知されるのも便利です。
duplee 67歳
全ての機能をインターネットで完結できる点が良い。スマホなどのアプリも通信量もあまり多くなく、サクサクと動き、快適です。確定申告時も書類送付もすみやかで、対応も良い。米国株、中国株など、サービスも幅広いので、投資関係はマネックスで全部行える。
sirobara 30歳
他の証券会社と比較して登録時にサイトデザインが見やすいのが良かった点です。リニューアルした現在でも全体の総額や保有している商品が一目でわかる構成になっています。特定口座を利用していますが、税金の詳細も簡単に見られる点が便利です。
taku 32歳
単元未満株取引を行うために開設しました。単元未満株の発注可能な時間が長いことと、単元未満株の取引手数料が安いのがよかったです。
匿名さんかく 29歳
取引ツールの気配値(板)の変動が機敏に反応するのがいい。ネット証券では最速。この動きが好きな人はチカチカ動く気配値を見ているだけで一日過ごせる人もいるのではないか。
RYO 32歳
ホームページの画面がPC携帯ともに見づらい。操作性が非常に悪い。現在スマホアプリではNISA口座の株式売買が出来ない。同様に投資信託の専用アプリ等も無く、売買注文を使いにくいサイトからでしか行なえず非常にストレスが溜まる。
MIN 46歳
今のところ無い、といいたいところだが、実はあった。肝心の手数料である。 手数料が安いと思って加入したのだが、このアンケートを機会に調べてみると、なんと松井証券は10万円以下の取引は無料だとのこと。著しくショックを受けると同時に、この機会に松井証券への加入を考えている。
TOTOTO 24歳
ポイント制度があるが、あまりたまらないし、どのサービス利用によってたまっているのかいまいち理解できていない。制度に対する説明が不足していると思う。 100万円以上などの大きい金額での投資に対する手数料は他社よりも割高なのでメリットが少ないように思う。
朝顔 31歳
マネックスのシステムを使って、自分のトレードツールみたいなものをつくることができるのですが、設定が非常に難しく個人でやるのは難しいのではないかと思う。 また、注文させるまではスピーディーではないのでスキャルピングなどには向いていない。
GYMNA 33歳
他の証券会社と比べ手数料は負けているところがあります。 また、注文のスピードであったり、歩み値であったり、各種ニュースなどは流れてこないため、マネックスはデイトレードに向いているとはいえません。 デイトレードに適していないというところが残念です。
プリン 26歳
MMFで扱われている通貨の種類が少ないことや、取引手数料がネット証券業界で「最安価格」でないことは、(大きなデメリットではないものの)気になっている。広告目的のダイレクトメールも、証券会社自体の宣伝であることが多く残念。
水野 55歳
ホームページ、アプリとも新たにUIが変わったが、以前の画面の方が使いやすかった。時々、不具合で価格表示などのデーターが間違っていることがあり、投資をしている人にとっては重要なので、なんとかして欲しい。
山下 29歳
株式取引や投資信託取引は比較的手数料が少な目の設定です。保有していない株式も閲覧用に登録できますが、ボタンがやや小さめなのでアクセスしにくい点がデメリットです。
WAVE 32歳
手数料が中途半端。自分にはツール以外あまりメリットと感じるところがない。
kuda1232 29歳
取引ツールは揃っているものの、特別使いやすいわけではないので、結局財務分析だけの利用で終わっている。

松井証券 口コミ数45件
満足度★★★★(4.1)
口コミ数45件

星野きよみ 44歳
取引手数料が他社と比べて断然安いのがいいです。1日あたりの約定代金合計が50万円以下なら手数料無料なので、少額でコツコツ投資している私は、毎回、手数料無料で取引しています。ネットリンク入金も出金も手続きがとても簡単で、入金は1万以上なら手数料無料でタイムリーに入金でき、出金は翌日以降なら数百円の金額でも手数料無料で希望の銀行や郵便局の口座へ振り込んでくれるので、とても便利で、気軽に利用しています。
奈々 31歳
3年前に手数料が安いため開設じました。株主優待目的なので、頻繁に取引しませんが、1日の信用取引が50万円以下なら手数料無料はすごいと思います。少額の取引は松井証券がイチオシ。本格的に株取引したい方はサブで使うと良い気がします。
vino 28歳
手数料が安い。有力ネット証券だけありまして、IPOの件数やアプリなどとにかく使いやすい。株式の売買は手軽さが特に重要そして無駄な手数料は払いたくないのが本音なので松井証券がやはり使いやすいとても良いです。
アキラ 57歳
ネット証券なので、口座開設、株の売買、入出金の手続きなど、すべてネットで完結します。窓口に行く必要がなく手軽ですし、あれこれ勧誘される不安がない点に満足しています。また、ネットストック口座を開設していればネットストック・ハイスピードを無料で利用でき、株の価格が瞬時にわかり、売買もスピーディに行える点も良い点です。。
ひろさん 52歳
50万円以下手数料無料にひかれて開設しました。小口で10円にならないよう複数日に分けて購入します。 スマートフォンでも売買できるので、仕事の合間にも取引ができて便利です。 株価もスマートフォンで見ることができますが、もう少し直感的に操作できると、もっと使いやすくなると思います。 また過去の取引を全てみることができないところが不満です。
arata 29歳
ネットリンク入金1万円からなので、1万円以下のゆとりのお金を入金できないのが、ちょっと残念に思います。あと、投資しない限り、口座にお金を置いておくだけでは利息が付かないのも残念です。MRFや銀行口座のような、低い利率でも良いので、ちょっとでも保管しているお金に利息が付くと良いのに、と思うと残念です。
シシオ 47歳
松井証券のツールや画面は使いやすいと聞きますが、初心者の私はあんまり魅力を感じません。専門用語などもわかりやすく書いてあったり、かわいいキャラクターなどあれば良いなぁと思うのですが、それでは賛否両論になりそうですね。
のりお 38歳
やはりコールセンターが混んでいるとこ。やはり気になる情報は営業マンから直接仕入れたいのが本音ですが、そこは一長一短なので仕方がないのかなとわたしは思います。あとは利用人数が多いため、IPOの当選が当たりづらいところです。
TOO 57歳
1日当たり50万円以内の株の売買であれば手数料無料なので、超えないように少額取引をしているのですが、ついうっかり超えてしまったことがあり、失敗したと思いました。注意喚起するようなメッセージが流れてくれればうれしいなと思いました。
ミシ 52歳
五十万円以上の取引になると、他社より手数料が高いかも。資産管理や株価情報が見にくい点が残念だと思います。 スマートフォンめでも、ランキング表示など見れたら今より使いやすくなると思います。 株価表示もあまりカスタマイズできないので、そこは改善してもらいたいと思います。

DMM.com証券 口コミ数24件
満足度★★★(3.9)
口コミ数24件

LINE証券 口コミ数20件
満足度★★★(3.7)
口コミ数20件

Talon 31歳
口座開設が簡単でLINEからスグに開けるから使いやすいです。 LINEPayとの連携もできて入金も楽にできます。 1株単位から買えるのでとりあえずで選ぶ口座としてピッタリでした。
NizQ! 24歳
色々と証券会社を調べていましたが、使いやすそうなLINE証券にしました。 操作がいつものラインの感じでできるので使いやすいです。手数料も安いのでまめに確認して買い足したりしています! ラインのポイントも消化できるのでここにして正解でした!
里中 37歳
開設がとにかく早くて簡単で免許証があればすぐに作れます。 LINE Payのポイント還元をこちらに回してちびちび積立ててますがいい感じです。
ゆら 23歳
Twitterで話題っぽかったのでLINE証券にしました。 暇な時にちょくちょく確認できて数株づつ買い足していけるので楽しいです。単元目指してこの調子で増やせるといいなぁ
may 32歳
少額でネオモバイルと悩んでいましたが、Tポイントは一切溜めてこなかったので評判のよかったLINE証券にしました。 扱っている株式の銘柄や投資信託は少ないのですが、管理画面の使い勝手が良く使いやすいのでこれといって不満はありません。
張良 48歳
解説が簡単でとても使いやすい。 小さい金額で有名銘柄にも手が出せるからやっていて楽しい。 ただラインナップや取扱商品が多いわけではないので初心者向けといった印象。でも片手間でやるにはこれぐらいがいい。 信用取引なんかも出来るようになったし今後化ける可能性は大いにある。 作っておいて損はない。
Saaji 28歳
これまで投資をしてこなかったので知識に自信がなく、いくなり数十万は怖いな...と臆していました。 そこで少額から取引できるライン証券を選びました。数株からでも取引できるので気負わずできて、実際に売買しながら色々と学べています。
becca 29歳
夜間の取引でかかるスプレッド(0.5)が気になります。 また意外と取り扱い商品が幅広く見えて限定的というか...。銘柄数が少ないので入門用といった印象です。 キャンペーンに飛びついて開設しましたが、メインのSBIだけで全然よかったです。 LINEPayなどポイントをうまく回せる人はもっと上手に使えるのかも。。
猫 36歳
開設が簡単だと思い申し込みをしましたが身分証の読み込みでエラーが続きその先に全然進めませんでした。 そこから何度は問い合わせなどもしつつ口座開設までたどり着きましたが、全然簡単じゃなかったです。 こちらのスマホとの相性が悪いのかわかりませんが、なんだか疲れました。
Ben 28歳
ポイント活用を兼ねつつ小口でコツコツやろうとライン証券にしました。 ただこのところ月の取引額が増えてきたせいか、手数料とかいまいちメリットが減ってきていて乗り換えを検討中です。 スプレッドの手数料も日中0.2%夜間1%に引き揚げになるそうで、S株の取り扱いが多いネオモバのほうがよかったかも。