投資信託の選び方から解約方法まで!投信の基礎知識

投資といったら、株式投資を真っ先に思い出す人が多いですよね。

しかし、証券会社で取引できる金融商品は株だけではありません。「投資信託」も証券会社で購入することができ、投資初心者に人気があります。

人気があると言われても、投資信託がどんなものかというイメージすら湧かない人も多いでしょう。

投資信託とは、プロが自分の代わりに投資してくれる金融商品のことです。

この記事では、投資信託ってそもそも何?どれくらいの元手が必要なの?という投資信託の基本的なところや、投資信託の選び方、投資信託を解約するタイミングまで徹底的に解説します。

「株式投資にしか興味がない」なんて言わず、投資信託にも目を向けてみましょう。

そもそも投資信託とは?投信のメリット・デメリット

投資信託は個々の投資家から資金を集め、多額の資金を元手に投資のプロ(ファンドマネージャー)が資産運用を行うものです。「投信」や「ファンド」とも呼ばれます。

資産運用の具体的な内容は、国内外の株式や債券、不動産、先物取引などへの投資です。

ファンドは、国内外の株式や債券などを組み合わせて投資を行います。

投資信託で利益を出す方法は、次の2つです。投資信託で利益を出す方法

  • 運用の結果として利益が出ると、分配金として投資家に還元される
  • 順調に運用されて投資信託の値段(基準価額)が上昇したときに解約して、購入時と解約時の差額を得る

分配金とは、株式投資でいう配当金のようなものです。支払われるタイミングは、投資信託によって、月1回、年2回など変わります。じゃあ、分配金の支払い回数が多い投資信託が狙い目なのね?

いや違う。分配金は、投資信託に集まった元本から支払われる。つまり分配金が支払われるほど、ファンドの元本は減っていくことになるんだ。

また「特別分配金」という、利益が出ていなくても投資家に解約されないために支払われる分配金もある。分配金は再投資するのがおすすめだ。

投資信託の分配金や再投資については、次の記事で詳しく解説しています。

株式だけに投資する投資信託や、債券だけに投資する投資信託もありますが、その場合でも、ひとつの銘柄だけを買うことはなく、いろんな銘柄に分散して投資を行います。これを分散投資といいます。

投資信託の仕組みを図で解説

投資信託の仕組みについては、次の記事を参考にしてください。

資産運用に投資信託をおすすめする理由!少額で分散投資が可能

投資信託のメリットはたくさんありますが、この2つにメインと言っていいでしょう。

  • プロに資産運用を任せられる
  • 少額から分散投資ができる

投資信託はプロに資産運用を任せるため、銘柄選びや売買タイミングの判断を自分でする必要がありません。

自分では投資するのが難しい外国株式や債券、不動産、金やレアメタルにも投資でるのです。

また少額で分散投資ができるのも、投資信託の大きなメリット。

株式投資で分散投資をしようと思うと、いくつも株を買う必要があるため資金も銘柄選びの時間も多大にかかります。

投資信託なら自分で銘柄を選ぶ必要がなく、100円~10,000円という少額資金で購入可能。

1つの投資信託を購入するだけで、複数の資産に分散投資できるので株式投資よりもずっと楽に資産運用ができるのです。ひとつの株だけに投資していると、その企業の株価が暴落したら大損です。しかし、分散投資でいろんな株や債券に投資すれば、ひとつの投資先で損が出ても他でカバーでき、リスクが分散できます。

分散投資の必要性や方法については、次の記事で解説しているので参考にしてください。

[morebox url=”https://orekabu.jp/bunsantoushi/”]

投資信託のデメリットは、各種手数料がかかること

どんなものにもメリットがあれば、当然デメリットもあります。

投資信託のデメリットは、株式投資ではかからない費用がかかること。

投資信託は保有している間ずっと、運用を担当するプロに信託報酬というお金を払う必要があります。

信託報酬は年率1.0%などと表記され、日割り計算で毎日資産から差し引かれてしまうのです。

つまり、信託報酬を上回る運用実績がでないと赤字ということ。また途中解約をしたときには、ペナルティーとして費用が必要になる投資信託もあります。

  • 販売手数料または募集手数料:購入のための手数料
  • 信託報酬:保有している間ずっとかかる、運用のための費用
  • 監査報酬:投資信託が監査法人の監査を受けるための費用で、保有している期間中にかかる
  • 信託財産留保額:途中解約したときにかかる費用

投資信託のメリットやデメリット、かかるコストについては次の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

投資信託はいくらで買える?投信積立なら100円から購入可能

投資信託は、100円~10,000円程度で購入できるものがほとんどです。

株だと、株価×最低単元(最低購入株数)が購入費用になるので、投資には10万円、20万円などまとまったお金が必要になりますが、投資信託なら少額で購入できます。

「いきなり大金をつぎ込むのは怖い」という人にとっては嬉しいですね。

毎月100円から投資が始められる投信積立

投資初心者には毎月決まった日に、決まった金額で投資信託を買い続ける投信積立がおすすめです。

投信積立は毎月100円や~1,000円で始められるので、購入のハードルがかなり下がりますよ。

投信積立でおすすめの投資法はインデックスファンドの組み合わせ

信託報酬が安く、投資先がシンプルなインデックスファンド※を組み合わせるのが、投信積立でおすすめの投資手法です。「少額で分散投資できる」というメリットを最大限に活かすことができるからです。インデックスファンドとは

TOPIXや日経平均株価などの指数と連動した運用成績を目指すファンドです。

インデックスファンドについての詳しい解説は「インデックスファンドとは?特徴や仕組みをわかりやすく解説!」を参考にしてください。

その一方でバランスファンド※なら、ひとつの投資信託でさまざまな資産へ分散投資が可能です。バランスファンドとは

株式、債券、不動産など、さまざまな投資対象をを組み合わせて資産運用を行う投資信託のことです。

しかしバランスファンドは信託報酬が割高になってしまうため、インデックスファンドの組み合わせが人気なんです。

実際、各証券会社の投信積立人気ランキングでも、「世界経済インデックスファンド」などのインデックスファンドが上位を占めています。

ドルコスト平均法を自動で実践できるのも積立のメリット

投信積立は定期的に定額で買うので、買うタイミングも買う口数も悩む必要がありません。

平均取得単価を下げ、購入費用を安く抑えられる効果も期待できます。

定期的に定額で買う方法を、ドルコスト平均法といいます。

定期的に決まった額を使って株を購入していくドルコスト平均法

投信積立の基礎知識やメリット、証券会社ごとのサービスの特徴や、投信積立で人気があるファンドについては次の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

投資信託選びの前に知りたい!ファンドのタイプ・種類

現在日本では、たくさんの投資信託が販売されています。各投資信託の投資対象は、国内株、海外株、債券、不動産、貴金属などさまざま。

投資信託の種類をわけるときの基準には、このようなものがあります。

分類の基準商品
投資対象国内株型海外株型国内債券型海外債権型不動産型商品(金属など)型バランス型(上記のいくつかを組み合わせる)テーマ型(医療や資源などの特定分野銘柄に投資したり、投資地域を限定している)
運用方針インデックスファンド(株価指数などに連動した成績を目指す)アクティブファンド(指数以上の運用成績を目指す)
販売期間追加型、オープン型(いつでも購入可)単位型、ユニット型(運用開始前の募集期間中に買う)
購入方法通常の投資信託(証券会社等に申し込んで買う)ETF(上場しているので株と同じように買う)
販売対象公募投信(不特定多数の一般投資家が買える)私募投信(特定の投資家しか買えない。ヘッジファンドなどが該当)

投資信託には、すごくたくさんの種類があるのですね!

ああ。投資信託は、ざっと6,000本以上の商品がある。

だが種類分けは、6つの分類項目で簡単に理解できるぞ。次の記事で解説しているから、しっかり勉強しておけよ!

投資信託を探すならモーニングスターのファンド検索が便利

インデックスより高い運用成績を目指す投資信託がアクティブファンドです。

アクティブファンドについての詳しい解説は「アクティブファンドとは?インデックスファンドとの違いを比較します」を参考にしてください。

アクティブファンドは種類が豊富ですが、たくさんの種類から優秀なアクティブファンドを見つけるのは、なかなか大変ですね。

ファンドを探すときには、証券会社やモーニングスター社が提供しているファンド検索機能が便利です。

証券会社の検索機能だと、その証券会社で扱っている投資信託しか探せないので、より多くの中から探したいならモーニングスターがおすすめです。新しく口座を作るのには抵抗があります。できれば、今口座を持っている証券会社が扱っている投資信託の中から選びたいのですが、ダメですか?証券口座開設や維持は無料のことがほとんどだから、口座を増やすのに抵抗感を持つ必要はない!それよりも、幅広い商品の中から選ぶことを重視すべきだ。

投信選びの基礎知識!リスクとコストでファンドを選ぶ

投資信託はプロに運用を任せるので、株式の銘柄を選ぶ必要はありません。しかし、たくさんの投資信託の中から、自分に合う投資信託を選ぶ必要はあります。

しかし、先ほど紹介したように投資信託にはいろんな種類があります。そのため、投資信託を始めたいけれど、選び方がわからず、なかなか購入できないという人も多いと思います。

でも大丈夫。7つのポイントを抑えれば、あなたにあった投資信託を選ぶことができます。

  • 自分のリスク許容度の範囲内の投資信託を選ぶ
  • なるべく資産規模が大きい投資信託を選ぶ
  • 信託報酬と販売手数料の安さを重視する
  • 過去の運用実績をチェックする
  • いくつの投資信託を組み合わせ、分散投資効果を高める
  • 気になる投資信託は、目論見書で詳細を確認する
  • 分配金にこだわらない

ファンド選びの基本!リスクが許容できる範囲内にあるファンドを選ぶ

まず大前提になるのは、自分が許容できるリスクの範囲を決め、その範囲内におさまる投資信託を買うことです。

お金が減る可能性を少しでも軽減したい人(大きなリスクを許せない人)が、リスクの大きな投資信託を購入するなんて、矛盾していますよね。

「大きく儲けたい、大きなリターンを得たい」と思うのは当然ですが、リスクと期待リターンは表裏一体なので、リターンが大きい投資信託は資産が減るリスク(負ける可能性)も大きくなります。

「儲けたい(期待リターン)」と「負けない(背負うリスク)」の折り合いをつけましょう。

リスクとリターンの大きさは、「標準偏差」という指標ではかります。

標準偏差を使えば、予想される値動きの範囲(リスク)を把握することができ、自分が納得できるリスク範囲におさまる投資信託を見つけられます。

資産規模が小さい・小さくなりつつあるファンドは選ばない

資産規模も、投資信託を選ぶ大切な基準のひとつです。というのも、資産規模が大きいファンドほど効率の良い投資が可能になり、運用成績が高い傾向にあることがわかっているからです。

その視点で考えると、投資家に利益の還元として渡す「分配金」は多いことは、デメリットであると考えられます。分配金を渡すことで、ファンドの資産を取り崩しているからです。

毎月分配金型投資信託はシニア層を中心に人気を集めていますが、運用成績と値上がり益を重視するなら、分配頻度が少ない投資信託を選ぶべきです。

投資信託選びでは株式投資以上にコストにこだわりたい

投資信託を選ぶときに意外に軽視されがちなのが、保有中にかかる運用コストです。

最初にかかる購入時手数料については、手数料がかからない投資信託(ノーロード)を選べばOK。

しかし信託報酬は、どの投資信託でも必ず発生するコストです。保有期間中にかかる信託報酬は、毎日少しずつ差し引かれていきます。

日々発表される投資信託の基準価額(投資信託の価値)は、信託報酬を差し引いた後の価格なので、どれくらい信託報酬を払っているのかを意識しにくいシステム。

しかし、確実に信託報酬によって利益は削られていきます。

信託報酬が0.4%の投資信託と1%の投資信託では、運用利回り(運用によって得られる利益)が同じ3%でも、実際に得られる儲けが大きく違うのが一目瞭然です。

三菱UFJ国際投信のデータを参考にしてみましょう。

わずかに見える差でも、保有が長期になるごとに収益の差は広がる

複数の投資信託のうち、どれを選ぼうか迷ったら、信託報酬で比較して選びましょう。

分散投資のメリットを最大限発揮できるファンドを選ぶ

投資信託のメリットのひとつは、少額で分散投資ができること。

しかし似た値動きをする投資信託ばかりでは、リスクを分散できません。

リスクを分散するには、「国内株式型と海外債券型を持つ」など、投資対象が違う投資信託を保有するのがおすすめ。

バランスファンドなら、ひとつの投資信託の中に異なった投資対象が含まれます。

しかし「国内・海外の株式に投資します」としていても、国内株に偏って投資している投資信託もありますので注意してください。

実際にどんな銘柄に投資しているのかは、「目論見書(もくろみしょ)」というパンフレットに掲載されているので、必ず確認しましょう。証券会社や運用会社のWEBサイトで閲覧できます。

投資信託の選び方のポイントを詳しく解説している記事は「投資信託の選び方7箇条!初心者が注意すべき「おすすめ投信」のワナ」です。標準偏差や目論見書の見方がわかりますよ。

それでも選べない人は松井証券のロボアドバイザー

投資信託の選び方について解説しましたが、それでも迷っちゃう人だっていますよね。

自分の選択が利益に繋がると思えば、投資信託選びだってプロにやってほしいものです。

そこでおすすめしたいのが、松井証券のロボアドバイザー「投信工房」。

ロボアドバイザーとは、ネット上で簡単な質問に答えるだけで、自分に最適な資産運用を提案してくれるコンピューターのことです。

松井証券ではロボアドバイザーの投信工房を、無料で提供しています。

人件費を抑えてノーロード(手数料無料)の投資信託のみ扱っているため、徹底した低コスト運用が可能です。

少額投資家にも優しく、なんと500円(毎月・毎週・毎日)から積立ができます。これならお試し感覚で始められるため大きな不安もありません。

さらに運用だって任せられるから、投資家は何も考えなくても常にポートフォリオの最適化を行ってくれます。こんなに至れり尽くせりのアドバイザーが近くにいれば、株初心者にとってかなり頼りになること間違いありません。

松井証券の投信工房に興味がある方は、ぜひこちらのリンク先を参考にしてください。

こんな場合は投資信託を解約!リスク管理とメンテナンスの方法

多くの人がファンドを選んで買うことだけに集中してしまいがちですが、投資信託を買う目的は利益を出すことです。

投資信託を始めるときには実際に利益を出す行動、つまり解約(換金)についても知っておく必要があります。

投資信託を解約するのは、運用成績が悪い時、運用成績が良い時、資産のバランスが崩れた時などです。

どうなったら投資信託を解約(換金)すべきなのか、知っておきましょう。

損失を小さくする解約のルールと、利益確定する解約のルール

投資信託を解約しようと思うのは、「損を出さないため、損を小さくするために解約したい」ときと、「利益を確定するために解約したい」場合です。前者の損切りのための解約には、こんな基準があります。

  • 資産規模が小さくなってきている
  • 類似ファンドより運用成績が悪い
  • 事前に決めた、許容できる値下がり(リスク)の範囲を超えた

「投資信託の選び方のポイントからずれてしまったときには解約する」ということですね。一方で、利益を確定させるために解約を行う場合もあります。利益確定をするときには、こんなルールで解約をしましょう。

  • 目標金額を達成したら迷わず解約
  • 当初基準価額の2倍になったら半分解約して、元手を回収

目標金額を達成したのに「もっと上がるかも、もっと利益が出るかも」と持ち続けているうちに、いつの間にか値下がりするのはよくある失敗パターンです。

「許容できる値下がり(リスク)の範囲を超えた」ときに解約するのと同様、当初予定している利益に達したら潔く売ってしまいましょう。

リスクとリターンのバランスをとるための解約も大切な作業

投資信託を選ぶとき、リスク分散のためにいくつかのファンドを組み合わせて選ぶことがおすすめだとお伝えしました。しかし時間が経つと、それぞれのファンドの運用成績によって、最初に作ったバランスが崩れてしまいます。

このバランスを見直し、元に戻すのが「リバランス」という作業。資産に占める割合が大きくなった投資信託の一部を解約し、小さくなった投資信託を買い増しします。

リバランスすることで、リスクとリターンのバランスが修正され、結果として運用成績も改善するという追跡結果もあります。

バランスを元に戻すのが「リバランス」という作業

解約を検討する基準や考え方、具体的な解約手順まで、「投資信託はいつ解約すればいい?利益確保と損切りのルール」で徹底的に解説しています。ぜひ参考にしてください。初心者におすすめだって言われたから投資信託を買ってみた!だけど、いつ売ればいいかなんて、全然考えてなかったー!まったく呆れるな。大きな利益を得るのは解約のタイミングなのに、投資信託については売り時を考えていない奴らが多すぎるぞ。ここでしっかり学べ!

投資信託の選び方から買い方までの流れを把握しよう!

「投資信託は株に比べてわかりにくい」なんて思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし投資信託は決してわかりにくいものではありません。

投資初心者にとっては、とても便利なものなんですよ。

投資信託についてざっと理解できたら、投資信託の始め方を「投資信託の始め方は簡単?投資初心者にもわかりやすく解説!」の記事で確認しておきましょう。

このサイトでは、投資信託を買う前に知っておきたい基礎知識から、買ったあと解約するまでの流れまで全てを解説しています。

投資信託についてわからないことがあれば、ぜひ当サイトの記事を参考にしてくださいね。

目的別おすすめ証券会社

証券会社人気ランキング

SBI証券 口コミ数81件
満足度★★★★(4.5)
口コミ数81件

オカ 27歳
初心者で初めて利用したのがsbi証券でした。機能が良いとかより、電話で問い合わせた際のオペレーターの対応が素晴らしかったです。初心者の私に一から丁寧に株式のことや、税金のことなど丁寧に教えてくれました。
トヨノカゼ 30歳
手数料がさほと高くなく、見栄えのするサイトデザインではないが、使いやすく機能的にまとまっている。銀行業やその他関連するサービスも充実しており、連携もとてもよい。身近なガジェットでの使用を想定したアプリなども問題なく使えている。
summ29626 35歳
私は米国株を中心とした株式投資で資産運用したいと思っており、買い付け手数料が安く数多くの米国株の銘柄を取り扱っている点がとても気に入っています。またwealth naviやtheoなどのロボアドバイザーも充実しており今後利用したいと思っています。
みっつー 26歳
アプリのデザインが良く非常に見やすい ラインナップが豊富で投資信託や海外株式も選択できるとこらが良い メンテナンス頻度が多いので不具合が少なく常に快適に使用できる ログインから取引までがわずか10秒ほどで完了できるところが良い
ちら 37歳
大手なのでサポート体制がしっかりしていると感じます。 サイトの情報量の多さの割には見やすいとも思います。 株式初心者で何も解らないスタートでしたが、コールセンターにはよく助けて頂きました。 貸株なども重宝しています。
ひろと 41歳
インターネット証券なので、口座開設が容易であることと手数料が安いことが最大のメリットです。またアプリは非常に使いやすい。IPOへも積極的なので、当選頻度が比較的高いと思います。自動ログイン機能も使えますね
コケッコッコ 34歳
手数料が標準的、投資信託の取扱量が多いことは満足。外国株式の取扱いも多く、様々な金融商品に投資できるのもいい。
かおる 33歳
全体的に、株式の初心者でも直感的に使えるユーザーインターフェースは優秀。自身の取得している株式や投資信託の視認性も高く、手数料も廉価。取引にかかる、入力コストも考えられており、少ない手数で売買が出来、月一度の取引で一部のサービスが無料になるのも魅力的。
MISORO 30歳
8年近く使用していますが、こちらの証券会社には満足しています。メリットとしては、オンラインからの各種手続き後の対応が早いことが挙げられます。氏名変更やカード再発行などの手続きを行いましたが、実際の情報反映と実物(カード)の郵送などが予想より早く、実店舗のないストレスを感じにくかったです。
Iswat 36歳
口座開設から取引まで、ほとんどをネット上でできるため、自宅PC作業で済ませられたのが良かった。 また、スマホのアプリとも連動しているため、仕事の合間や移動時間などのちょっとしたタイミングに、口座の確認ができるのも良い。 他の会社を使ってないが、取引手数料が業界でもかなり安い方というのも魅力だと思う。
めぐみ 40歳
満足している点は株式の選択幅が広いことがあげられます。 以前口座を作っていたところは、投資信託がメインで株式の選択肢がほとんどなかったので、選択幅が広がったことで、株価が上がりそうな企業を複数ピックアップ出来るようになって、利益を出せるようになりました。
土屋 36歳
売買手数料が安いので助かります。 ネットでの売買も分かりやすいので、操作ミスなどがありません。 パソコン専用ツールのHYPERSBIを使えばさらに迅速な売買ができます。気分はまるでデイトレーダーです。 スマホからは専用アプリを使用してどこでも手軽に売買ができるので気に入っています。
東みくに 36歳
株式投資の事はほとんど素人のような私でも気軽に口座を開設し、株の取引が出来るようになりました。 ポートフォリオも見やすく、気になっている銘柄を登録する事も出来ます。 優待も投資金額、優待の内容別などからも検索する事が出来るので参考にしています。 振込み、振り替え手数料が無料なので株での儲け分を損する事がありません。
H.O 24歳
手数料が比較的安いことと初心者でもわかりやすいHP構成であることや、さらにはポートフォリオに追加しやすかったり、株主優待検索などができるところが良い。また、株主優待目当てに株取引をしている私にはとても使いやすいです。
Y 32歳
手数料が低い投資信託が多くあり、Webサイトの使い勝手もよいため長年利用しています。また、系列の銀行口座の預金と連携することができ、預金から証券口座への振り替えなどの必要がなく、手間がかからないのもメリットです。
ninoac20 33歳
銀行と直結している為、証券購入の度にお金を振り込む手間が無い事と、株式配当などもハイブリット預金という形で銀行に預け入れされ、金利も大手銀行よりも高く設定されており利用しやすい。証券サイト自体も銀行とは別になっている為、サイト自体も証券中心で見やすい作りになっている。
JH 32歳
商品のラインナップが日本株、外国株、投資信託、ETFなど豊富であり、充実したポートフォリオが組める。また銀行口座との連動でにより資金管理が容易である。投資金額に応じたポイントも良い。株式の取引手数料も低く、利用しやすい。投資信託の商品が多く、また積立プランも定額から始められて良い。
wand 56歳
オンライン専門なので、余計な勧誘とか営業の電話がないのが良い。オンライン画面も操作しやすくて良いと思う。ポートフォリオを複数組めるので、株価チェックが楽に出来る。スマホアプリでも株価チェックや売買が出来る。
mid 39歳
通常取引をしていると無料でハイパーSBIという使い勝手の良いソフトがPCで利用できる。 かなりリアルタイムに売買状況が確認でき、デスクトップ上で通知されるので、他の作業をさながらでも見逃さないで済むのでありがたい。
thinker054 26歳
手数料が安くて取引できる。特に最近はアップデートされて10万以下の取引手数料が無料となったので低位株の取引は手数料がかからない。 練習がてらの小さな取引ならば、取引損益のみしかないのでとても気楽に取引できる。
崎谷 聖也 29歳
満足していることは取引銘柄数が大変多いことと様々な取引ができるということです。また振り込み手数料の低さも魅力的な点だと思います。スマートフォンとパソコンからでも利用することができ、サイトのデザインも慣れれば簡単に取引もできます。
コロ助 44歳
ネット証券最大手でさまざまな投資商品からスタイルに合ったものを選択できる。他社が目新しいサービスを始めた際にはすぐに追随してより高付加価値のあるサービスを提供するので、他社へ乗り換えることなく同じようなメリットを享受できる。口座に現金を残している場合、住信SBIネット銀行と連動しているので預金として金利が付与されるので、銀行に預け替える必要がない。大きなシステムトラブルもなく非常に安定している。
tomosan 33歳
アプリケーションがシンプルで操作しやすい。逆日歩を発生させない様な信用取引ができる。取引報告書が随時送られてくる。手数料が他の証券会社と比べても安い。1株から買い付けることができる。IPOに申し込むことができる。
さとる 55歳
手数料が安く、住信SBIネット銀行と連携しており入出金がスムーズで、情報が豊富で、取引もしやすいので大変満足しており15年間メインで使用している証券会社です。またIPOもポイント性であり、コツコツ貯めて1年に1回くらいは当選して購入できて良い
優ゆう 54歳
手数料の設定が安く出来る所が良かったです。スタンダードプランは1注文の約定代金に対しての手数料設定と1日の約定代金合計額に対しての手数料の設定です。保有株の銘柄が複数の場合や一日の売買が多い場合はアクティブプランが手数料が割安になります。あと取引条件によって無料で使えるHYPER SBIのプログラムです。リアルタイムで使える全板情報とチャート機能やニュース機能、テクニカル分析が40種類用意されているので便利です。
ファイコロジスト山田 31歳
幅広い商品を網羅している。取引ツールも使いやすい。IPOの取り扱いが多い。商品の説明ページがわかりやすく、なんとなく信頼性がある。HYPER SBIは直感的に操作しやすく、機能も充実している。ブラウザのスクリーニング機能も非常に使いやすく、条件を3つまで保存できるのも助かる。
くるみ5151 38歳
初心者でも使いやすい。SBIネット銀行との連携が簡単なため入出金しやすい。手数料が安い。購入が簡単で金額か口数なのか、または積立なのかなどの選択肢も多い為、希望通りに購入できる。初心者にはよい証券会社だと思います。
tanaka 28歳
有名な証券会社だから。PTS取引ができる唯一のネット証券だから。
楽市楽座 57歳
最近新規アプリが公開されたが、移行もすぐでき使いやすくなった。
GOTO 32歳
商品揃えが豊富で、NISA口座の手数料も今のところ無料 口座開設者が多い面でも安心感がある
ROI 34歳
契約した後に他の会社を利用してる友人から話を聞くと、管理のしやすさが他の会社に比べらとよわいとの事でした。管理画面の操作方法などが、中級者向けに出来てましたので、初心者の私にはかなり使いづらく困りました。
simappu 26歳
SBIポイントという制度があり、IPO取引での抽選に関して使用できるサービスなので期待していたが、予想していたよりは有効に活用が出来ていない。総合的な積極取引を行うことで評価されるものと思っていたが、そうではないようだ。
寿司男 35歳
私はNestleなどの米国以外の欧州株にも興味がありますが、欧州株は全く取り扱っていない点がとても不満です。また、代替としてADRも挙げられますが、一部は取り扱っているものの取扱数にはやや不満があります。
MARUO 61歳
メンテナンス頻度が多いので不具合が少ないのは良いが土曜の日中にメンテナンスを行ってることが多く使いたいときに使えないことが多い 1つのアプリでは海外株式まで見れないので不便 注文履歴を1年以上昔のも見たいが見れない
G.U. 57歳
特別大外れと思うような事は有りませんが、アプリに関しては非常に使いづらいです。 報告書がPCサイトからしか見られないと知らず、アプリで確認して0円との表示で驚いた事も有ります。 その場合は一度PCサイトからログインしてPCさいとから確認しなければ見られないと最近知りました。
タクト 38歳
たまにアプリが反応しなくなったりします。また、インターネット通信では問題ありませんが、WiFiでは通信エラーがでることがあります。
KOKO 44歳
楽天では日経が読めるなどの強みがあるが、それに比べるとSBIは投資情報の配信部分が弱い感じがする。全体的にハイクオリティな証券会社であるが、一方でこれといった特徴がないことが唯一の欠点か。以前に、ユーザーからのサービス改善案を募る目安箱のようなコーナーに要望を出したことがあるが、返事すらないのはやや残念。
M.M. 48歳
金銭に関わることなので一定の理解は出来るものの、ヘルプ文言の文字が小さく、情報量が多いため何をすれば良いのか分かりづらい。すべきことを入力フローなどで限定して、迷いのないものにして欲しい。そのうえでの注釈を列記するならリスクヘッジにもなるだろう。
ルート 38歳
取引画面のわかりにくさ…初心者への設計ではないと思えることでしょうか。こちら基本として長期保有を前提に利用しておりますので、取引回数自体は少ない方だと思います。それゆえに未だに取引自体は初心者である状況で、つい先日に取引を行った際に、金額指定での取引を選択したはずが、金額指定なしでの取引になっておりました。己の勉強不足だとは思いますが、オンライン証券会社であるからこそのオンライン上でのサポート(取引完了前に説明画面を設けるなど)がもっと初心者向けに充実していれば良いのにな、とは思いました。
サップ 26歳
大きな失敗は特になかった。 ネットの証券会社はすべてそうなのかもしれないが、ほとんどPCもしくはスマホでの作業であるので、専門家の意見やアドバイスを聞くことができないのがデメリットなのかもしれない。 自分は余剰資金での道楽投資としてやってみただけだったので、本格的な投資をしようと思ったら、それなりの知識を持たないとリスクは高いのかも。
ちなみちゃん 35歳
デメリットとしては、選択肢が非常に多い証券であったことが災いして、ホームページ画面が見にくいことが挙げられます。 売買契約内容が一括画面から入りにくくて、毎回個別画面(株、投資信託等)から見ているため、時間がかかってしまいます。
ゴジラ 46歳
できれば、タブレットに対応した証券アプリが欲しかったです。 iPadをメインに使っているのですが、アプリを使う時はiPhone用のアプリをダウンロードして使用しています。 タブレットで表示すると文字は大きくて読みやすいのですが、逆に大きすぎます。
東 56歳
指定の金融機関からの振込みは手数料は掛からないのですが、即日振込みが出来ないので欲しい銘柄の株を見つけても買い逃してしまう時もありました。 スマホからでも株の購入が出来るのですが、NISA預かりで購入が出来ないのが残念です。
柴田 35歳
一つのページにあまりにもボタンが並びすぎて、探したいものを見つけにくい。もう少しサイトの使い方やチュートリアル的なものを含めて、サイトのわかりやすい位置(例えば上方部)にボタンを設置してほしい。お知らせが少し多すぎると思う。
6678 32歳
現在NISA講座を利用しているのですが、他の投資信託の品ぞろえに比べると少ないように感じます。また、株式購入時の取引手数料は他のネット証券会社のほうが安くなる場合があるようです。最大手のネット証券であれば、正直手数料は最安でいてほしいです。
トモミ 33歳
IPO株や投信など様々な取引に対応しているが、利用しようと思った時にその項目ごとに開設手続をしなければならず、その開設にあたり、書類等の作成が必要な場合が出てくる点でかなりの手間となっています。NISAに関しては自宅に書類が送られて記入の後送付しなければいけません。
楽市 43歳
当初取引手数料の体系を理解しておらず、低位株の取引で相対的に高額な手数料を費やしてしまった。投資タイプによって2タイプの手数料体系があり、わかりづらくなっている。ポイントプログラムの照会・投信積立の設定など、ウェブ上の階層の奥になっており、UIはあまり良くない。また何年も改善が見られない。

マネックス証券 口コミ数52件
満足度★★★★(4.3)
口コミ数52件

いもぞう 29歳
NISA口座開設の際住民票取得代行サービスが無料であった。 NISA口座での日本株式の売買手数料が無料であること。IPOのBB申し込みや買い付けも特定口座と変わりなく出来るのでNISAの非課税メリットが最大限活かせる。
たかさんさん 56歳
基本的に満足している。なによりもメリットを感じているのは、手数料の安さだ。自分は株式投資中心で投資信託などの経験がないが、それでも注文件数が嵩めば手数料はバカにならない。もう一つは加入手続きの簡単さだ。本人確認書類をアップロードするだけで済むのはうれしい。
ぱっちー 34歳
10万円以下の少額投資の際に手数料が安い。 保有株式を貸し株に回すことで金利収入を得ることができる。 また、貸し株設定を行っているときも株主優待は自分で獲得するよう設定することができる。 株式の配当収入も売買損益と合わせて口座への直接入金として処理することができる。
りょー 29歳
初心者に非常に使いやすい。 使えばすぐに取引の仕方がわかります。 マーケットボードというシステムが搭載されており、銘柄を登録しておくことで株価の変動を全体的に見ることができ非常に便利である。 注文速度もよいのでしっかり約定する。
ヤマゲイツ 23歳
マネックス証券は株式取引の口座をつくればそこから外国株取引をすることも可能で便利。 とくにアメリカ株などは手数料が他の証券会社と比べて安いですし、外国株を取引できるというメリットがあります。 株式の取引もマーケットボードというものがあり便利です。
Petero 36歳
株式の取引手数料が比較的安い点と、注文方法によって手数料が変わらない点はメリットに感じています。ネット証券は手数料が安いことが大きな魅力なので、それがほぼ達成されていると思いました。銘柄ごとに各種レポートなどが通知されるのも便利です。
duplee 67歳
全ての機能をインターネットで完結できる点が良い。スマホなどのアプリも通信量もあまり多くなく、サクサクと動き、快適です。確定申告時も書類送付もすみやかで、対応も良い。米国株、中国株など、サービスも幅広いので、投資関係はマネックスで全部行える。
sirobara 30歳
他の証券会社と比較して登録時にサイトデザインが見やすいのが良かった点です。リニューアルした現在でも全体の総額や保有している商品が一目でわかる構成になっています。特定口座を利用していますが、税金の詳細も簡単に見られる点が便利です。
taku 32歳
単元未満株取引を行うために開設しました。単元未満株の発注可能な時間が長いことと、単元未満株の取引手数料が安いのがよかったです。
匿名さんかく 29歳
取引ツールの気配値(板)の変動が機敏に反応するのがいい。ネット証券では最速。この動きが好きな人はチカチカ動く気配値を見ているだけで一日過ごせる人もいるのではないか。
RYO 32歳
ホームページの画面がPC携帯ともに見づらい。操作性が非常に悪い。現在スマホアプリではNISA口座の株式売買が出来ない。同様に投資信託の専用アプリ等も無く、売買注文を使いにくいサイトからでしか行なえず非常にストレスが溜まる。
MIN 46歳
今のところ無い、といいたいところだが、実はあった。肝心の手数料である。 手数料が安いと思って加入したのだが、このアンケートを機会に調べてみると、なんと松井証券は10万円以下の取引は無料だとのこと。著しくショックを受けると同時に、この機会に松井証券への加入を考えている。
TOTOTO 24歳
ポイント制度があるが、あまりたまらないし、どのサービス利用によってたまっているのかいまいち理解できていない。制度に対する説明が不足していると思う。 100万円以上などの大きい金額での投資に対する手数料は他社よりも割高なのでメリットが少ないように思う。
朝顔 31歳
マネックスのシステムを使って、自分のトレードツールみたいなものをつくることができるのですが、設定が非常に難しく個人でやるのは難しいのではないかと思う。 また、注文させるまではスピーディーではないのでスキャルピングなどには向いていない。
GYMNA 33歳
他の証券会社と比べ手数料は負けているところがあります。 また、注文のスピードであったり、歩み値であったり、各種ニュースなどは流れてこないため、マネックスはデイトレードに向いているとはいえません。 デイトレードに適していないというところが残念です。
プリン 26歳
MMFで扱われている通貨の種類が少ないことや、取引手数料がネット証券業界で「最安価格」でないことは、(大きなデメリットではないものの)気になっている。広告目的のダイレクトメールも、証券会社自体の宣伝であることが多く残念。
水野 55歳
ホームページ、アプリとも新たにUIが変わったが、以前の画面の方が使いやすかった。時々、不具合で価格表示などのデーターが間違っていることがあり、投資をしている人にとっては重要なので、なんとかして欲しい。
山下 29歳
株式取引や投資信託取引は比較的手数料が少な目の設定です。保有していない株式も閲覧用に登録できますが、ボタンがやや小さめなのでアクセスしにくい点がデメリットです。
WAVE 32歳
手数料が中途半端。自分にはツール以外あまりメリットと感じるところがない。
kuda1232 29歳
取引ツールは揃っているものの、特別使いやすいわけではないので、結局財務分析だけの利用で終わっている。

松井証券 口コミ数45件
満足度★★★★(4.1)
口コミ数45件

星野きよみ 44歳
取引手数料が他社と比べて断然安いのがいいです。1日あたりの約定代金合計が50万円以下なら手数料無料なので、少額でコツコツ投資している私は、毎回、手数料無料で取引しています。ネットリンク入金も出金も手続きがとても簡単で、入金は1万以上なら手数料無料でタイムリーに入金でき、出金は翌日以降なら数百円の金額でも手数料無料で希望の銀行や郵便局の口座へ振り込んでくれるので、とても便利で、気軽に利用しています。
奈々 31歳
3年前に手数料が安いため開設じました。株主優待目的なので、頻繁に取引しませんが、1日の信用取引が50万円以下なら手数料無料はすごいと思います。少額の取引は松井証券がイチオシ。本格的に株取引したい方はサブで使うと良い気がします。
vino 28歳
手数料が安い。有力ネット証券だけありまして、IPOの件数やアプリなどとにかく使いやすい。株式の売買は手軽さが特に重要そして無駄な手数料は払いたくないのが本音なので松井証券がやはり使いやすいとても良いです。
アキラ 57歳
ネット証券なので、口座開設、株の売買、入出金の手続きなど、すべてネットで完結します。窓口に行く必要がなく手軽ですし、あれこれ勧誘される不安がない点に満足しています。また、ネットストック口座を開設していればネットストック・ハイスピードを無料で利用でき、株の価格が瞬時にわかり、売買もスピーディに行える点も良い点です。。
ひろさん 52歳
50万円以下手数料無料にひかれて開設しました。小口で10円にならないよう複数日に分けて購入します。 スマートフォンでも売買できるので、仕事の合間にも取引ができて便利です。 株価もスマートフォンで見ることができますが、もう少し直感的に操作できると、もっと使いやすくなると思います。 また過去の取引を全てみることができないところが不満です。
arata 29歳
ネットリンク入金1万円からなので、1万円以下のゆとりのお金を入金できないのが、ちょっと残念に思います。あと、投資しない限り、口座にお金を置いておくだけでは利息が付かないのも残念です。MRFや銀行口座のような、低い利率でも良いので、ちょっとでも保管しているお金に利息が付くと良いのに、と思うと残念です。
シシオ 47歳
松井証券のツールや画面は使いやすいと聞きますが、初心者の私はあんまり魅力を感じません。専門用語などもわかりやすく書いてあったり、かわいいキャラクターなどあれば良いなぁと思うのですが、それでは賛否両論になりそうですね。
のりお 38歳
やはりコールセンターが混んでいるとこ。やはり気になる情報は営業マンから直接仕入れたいのが本音ですが、そこは一長一短なので仕方がないのかなとわたしは思います。あとは利用人数が多いため、IPOの当選が当たりづらいところです。
TOO 57歳
1日当たり50万円以内の株の売買であれば手数料無料なので、超えないように少額取引をしているのですが、ついうっかり超えてしまったことがあり、失敗したと思いました。注意喚起するようなメッセージが流れてくれればうれしいなと思いました。
ミシ 52歳
五十万円以上の取引になると、他社より手数料が高いかも。資産管理や株価情報が見にくい点が残念だと思います。 スマートフォンめでも、ランキング表示など見れたら今より使いやすくなると思います。 株価表示もあまりカスタマイズできないので、そこは改善してもらいたいと思います。

DMM.com証券 口コミ数24件
満足度★★★(3.9)
口コミ数24件

LINE証券 口コミ数20件
満足度★★★(3.7)
口コミ数20件

Talon 31歳
口座開設が簡単でLINEからスグに開けるから使いやすいです。 LINEPayとの連携もできて入金も楽にできます。 1株単位から買えるのでとりあえずで選ぶ口座としてピッタリでした。
NizQ! 24歳
色々と証券会社を調べていましたが、使いやすそうなLINE証券にしました。 操作がいつものラインの感じでできるので使いやすいです。手数料も安いのでまめに確認して買い足したりしています! ラインのポイントも消化できるのでここにして正解でした!
里中 37歳
開設がとにかく早くて簡単で免許証があればすぐに作れます。 LINE Payのポイント還元をこちらに回してちびちび積立ててますがいい感じです。
ゆら 23歳
Twitterで話題っぽかったのでLINE証券にしました。 暇な時にちょくちょく確認できて数株づつ買い足していけるので楽しいです。単元目指してこの調子で増やせるといいなぁ
may 32歳
少額でネオモバイルと悩んでいましたが、Tポイントは一切溜めてこなかったので評判のよかったLINE証券にしました。 扱っている株式の銘柄や投資信託は少ないのですが、管理画面の使い勝手が良く使いやすいのでこれといって不満はありません。
張良 48歳
解説が簡単でとても使いやすい。 小さい金額で有名銘柄にも手が出せるからやっていて楽しい。 ただラインナップや取扱商品が多いわけではないので初心者向けといった印象。でも片手間でやるにはこれぐらいがいい。 信用取引なんかも出来るようになったし今後化ける可能性は大いにある。 作っておいて損はない。
Saaji 28歳
これまで投資をしてこなかったので知識に自信がなく、いくなり数十万は怖いな...と臆していました。 そこで少額から取引できるライン証券を選びました。数株からでも取引できるので気負わずできて、実際に売買しながら色々と学べています。
becca 29歳
夜間の取引でかかるスプレッド(0.5)が気になります。 また意外と取り扱い商品が幅広く見えて限定的というか...。銘柄数が少ないので入門用といった印象です。 キャンペーンに飛びついて開設しましたが、メインのSBIだけで全然よかったです。 LINEPayなどポイントをうまく回せる人はもっと上手に使えるのかも。。
猫 36歳
開設が簡単だと思い申し込みをしましたが身分証の読み込みでエラーが続きその先に全然進めませんでした。 そこから何度は問い合わせなどもしつつ口座開設までたどり着きましたが、全然簡単じゃなかったです。 こちらのスマホとの相性が悪いのかわかりませんが、なんだか疲れました。
Ben 28歳
ポイント活用を兼ねつつ小口でコツコツやろうとライン証券にしました。 ただこのところ月の取引額が増えてきたせいか、手数料とかいまいちメリットが減ってきていて乗り換えを検討中です。 スプレッドの手数料も日中0.2%夜間1%に引き揚げになるそうで、S株の取り扱いが多いネオモバのほうがよかったかも。